成績が伸び悩む人妻エステシャンのれいは、調教師の一条にまずは自分が気持ち良さを知ることだと教えられ、熟した肉体を開発されていく。アナルで味わう快感。バーでは客達の死角で羞恥責め。アナル、マンコ、クリトリスの3点責め。デカチンポによるアナルファックで絶頂の連続。「私は淫乱なアナル雌犬です。厳しい調教をお願いします」やがてれいはアナル快楽の為なら床を這いヨダレを垂らしながらケツを振るようになっていた。
清楚な人妻がアナルの快楽に溺れていくストーリーにピッタリな女優さんだと思う。清楚に見えるけどそそられる顔立ちといいほどよく肉付きのいいそそられる身体といい女優さんがタイプだったので早送りもせず見入ってしまった。また全体にモザイクが薄くて視界がよいのもプラス。熟女アナル好きにおすすめ。
瞳れい嬢がメンズエステのエステティシャンを演じる設定。人妻という事で、もう少し背徳感や夫との関係があっても良かったかもしれない。調教師もなぜアナルに?バーで下着脱がせたら臭いを嗅ぐ前にまずシミのチェック。また、終盤エステでお客さんにも舐めるだけでなく、アナル挿入オプションあっても良かったかな。とはいえ、最後のオチ迄しっかりあり、瞳れい嬢の妖しい微笑みがグッとくる。しっかり作られた作品といえる