清楚な顔立ちにドHな本性が大人気の麻倉かほりが「女尻」に登場!和服、セーラー服、ナース姿でピンクの桃尻をグイッと突き出し、バイブ、3P、SMプレイでかほりのアソコが夢心地~!!いつもよりオーバーヒート気味!
加藤鷹に思いっきり潮を吹かされているが、潮吹きの後の余韻を楽しめなかったのが残念!
女優さんは美人です。ただそれ以外の特長がなかなか出ない作品でした。
2000/03/24releaseで、監督は非少女大好き(?)の坂本優二。麻倉かほりは初見。本作が9本目とか。ウィキに「色白で清楚な癒し系美人といえるルックスとは裏腹に、実は天然淫乱美女で、その本性をむき出しにした絡みを見せていた。」とあり、期待したけど、喘ぎ声が弱く、私には…。加藤鷹に大量に潮を吹かされたときも、なんか静か(?)だったし…。戸川・仁科との3P、戸川がアナルを指でしつこく(?)責め、初アナルかと期待したけど…。速水との絡みは、大変、nice。黄色い潮は×だけど。評価は「4」だけど平均点を上げるために「5」に。
様々な衣装で臀部をさらけ出す、いわゆる「女尻」的なカットが多いだけの、普通の単体モノAV。というのはあまりに乱暴かな、でも取り立てて言うことがあまりない、そんな作品。女優は美形ではあるものの、なんというか「キャラが立ってない」感があり、そのためにインタビューパートなどが死んでいるのではないでしょうか。他の作品も「スワンの涙」などを見たことがあるはずだけどよく思い出せないし、どこかAV女優として弱いのかな。個人的嗜好としては、制服(通学服)でのプレイをちゃんとやってほしかった。お尻の露出しかしてないのでがっかり。可も無し不可も無し、で星3つというところ。特に悪くはないのですが。妙なノスタルジーで見返したけれどそのノスタルジーの理由すら思い出せませんでした…。