綾香は自らの進路に悩んでいた。進学はしたい。…だけど今でさえ働きづめの母に、決して安くはない学費で負担をかけたくはなかった。そんな折、学年主任の梅田に持ち掛けられた推薦の話。思いがけず開けた希望…。しかし、梅田が突きつけた条件は綾香の若々しいカラダだった。
男優の滑舌が悪くて…何を言ってるのか聞き取りづらくて行為で判断する場面が何度かありました。展開は面白かったのですがそこが残念です。
設定、脚本、コスチューム、カメラ、プレイ内容はとても良いと思うんですが(きとるね川口監督の手腕?)、俳優が男女ともに大根役者なので、どうもおもしろくない。双方ともにセリフが棒読みなのに加えて、表情で全く演技してない。前田美波はセリフと表情が一致してない。完全に能面ならともかく、脚本的には困ってる場面で、薄笑いしていたりする。タイトルにあるように、フェラチオ重視なプレイはすごくいいと思いました。通常フェラ、玉なめ、竿なめ、乳首なめ、尻穴なめ、脇の下なめまでやってくれています。しかも、バックから尻穴なめながら、手コキとか、後ろからフェラとか、技巧の限りを尽くしてるのがいい。出した後の吸引掃除フェラも、2回もやってくれる。電話しながらフェラもやってくれます。これがあると征服感がでてよい。