母子交尾 ~信州中野路~ 三浦恵理子

母子交尾 ~信州中野路~ 三浦恵理子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
12件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2016年7月17日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 熟女

出演女優

作品説明

8年前、夫は単身赴任で恵理子と達也の二人暮らしだった。夫はめったに家に帰らないので恵理子は寂しい思いをしていた。そんな恵理子を気遣ってくれた達也と、二人は自然と結ばれていった。一度関係を持ったら止まらなくなり、毎日毎日愛し合った。しかし、ある日夫にそのことがバレて離婚を言い渡された。親権も失い恵理子はもう達也と会えなくなってしまったのだ。しかし、8年経った今…達也が恵理子を訪ねてきた…。

製作情報

メーカー: ルビー
レーベル: 旅路

統計情報

12
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
女優さんは良いですね。

三浦恵理子さんです。お顔も体もキレイな方です。あまりにも綺麗な方なので、母子交尾する庶民的な母親役としてはどうなんでしょう?作業服姿には違和感があります。お顔立ちやお身体が上品で、清楚な方なのでセレブな母親役の方が良かったのではないでしょうか?むしろ、そういう役が良かったです。あくまでも個人的な感想ですが、このシリーズから息子役がとんでもないブ男になってしまって残念です。女優さんは良いのですが、息子役のブスさ加減に萎えてしまいます。何度も観たい母子交尾シリーズのはずが、この息子のせいで一回観たら二度とは観たくない作品になってしまっています…最新作にもこのブス息子がでているので、母子交尾ファンとしては大変残念です。最近は、すでに引退された女優さんの昔の母子交尾シリーズを堪能しています。

★ ★ ★ ☆ ☆
演技ではなく、素が出ているのでは

何処か草臥れた感じのする美しい中年女と、引きこもりのオタクっぽい男の組み合わせが妙に生々しかったです。しっとりと情感溢れる絡み合いは真に迫るものがあり、見た目の年齢差も含め、説得力十分です。このシリーズに期待はしていませんでしたが、思わぬ掘り出し物でした。

★ ★ ★ ☆ ☆
息子(男優)に問題あり。

女優は良いのだが、いかんせん息子があまりにもキモ過ぎる、いくら、女優の引き立て役なのかもしれないけれど、もうちょっとマシな男にしてもらいたい(イケメンはダメ)、キスシーンは見れたものじゃなかった。あとバックの時によだれを出しているのは個人的にはダメでした。

★ ★ ★ ★ ★
秀作:三浦理恵子ワールド

シナリオは、子供の頃の母子相姦が夫にバレて別れていた息子に再会するシナリオ。体の関係がある前提。構成はいつも通りの5チャプターから構成。1プロローグ(7分)→2旅館での座布団セックス(中出し、46分)3露天風呂でのフェラチオ(口内射精)→手コキ射精(28分)4布団の上でのセックス(36分)5エピローグ(4分)見所は三浦理恵子さんに尽きます。地味な配送員の衣装を脱いで現れる美乳と白い肌は勿論ですが、上品な母親が甲斐甲斐しく息子の世話をするようで実は息子を濃厚なセックスで縛り付ける中年女性を好演しています。散りばめられる上品かつ教養のある母親を自然に演じており、これとスキルの高い性技とのギャップが最高です。おそらく恵理子さんはこれを演じ分けているのでしょう。二度のセックスを含む四度の射精がありますが、最初のセックスが一番引き込まれました。8年間引き離された息子への愛情、申し訳なさ、再会した嬉しさ、肉欲が合間って一気に引き込まれ目の離せないセックスでした。二度目のセックスは互いに安心感があり、落ち着いた愛情あふれるセックスにて、フェラチオも体位の変遷も「魅せる」ものになっておりエロく美しいものですが、初回のハラハラドキドキの感あるセックスと比べると一段落ちます。 難点をあげるとすれば、淫語が多いこと。上品な恵理子さんから発せられる淫語はなんともエロいのですが、やや過剰かなと思いました。恵理子さんであれば、無言で淡々とガツガツと息子を引き込む母親を演じられでしょう。そのような恵理子さんも見て見たいと思います。星は十点つけて一点マイナスの9点です。5点では足りません。

★ ★ ★ ☆ ☆
女優は良いのですが……

三浦恵理子さんの美乳、美尻、色っぽい声が好きで購入しましたが、男優さんが色々な面で残念でした。母子交尾シリーズは好きなシリーズなので男優を変えて再度、三浦恵理子さんの作品を見てみたいです。

★ ★ ★ ☆ ☆
さすが人気女優

母親役が非常に似合っていて、愛情あふれる絡みが、楽しんでやっているように見えて、とても良かったです。

★ ★ ★ ☆ ☆
おとなしい、従って盛り上がりの無い撮影

いわゆる激撮と言われる作品が本シリーズにもあった。 浅井舞香や円城ひとみ主演の作品がそうである。 三浦の作品にも期待したのだが、おとなしい。 大抵の場合絡みは、指マン、クンニ、挿入と進むのだが、本作品では指マンのシーンが無く、フェラがその分多くなっている。 これは三浦のフェラテクを重視してファンサービスをしたつもりだろうが、AVの主たる魅力はマンコを如何に責めるか、である。 三浦の身体は若干弛みが出て、傷も散見される。 マドンナ社の「臨時女教師」が、三浦の身体が最も綺麗な時期ではなかっただろうか??AV女優は身体が命である。 今からでも遅くないので、身体の手入れをしっかりやって欲しい。

★ ★ ★ ★ ★
8年前の出来事

これはこれでいいのですが8年前のおそらく小学校6年~中学生の少年と30代前半の母親の禁断の密室どろどろ関係で最後ばれて放逐されるまでをやってほしかった。というかそっちの話のほうがぜったい興奮します。この作品の前半1/3にいれてほしかった。残念です。スピンオフでぜひつくってほしい。

★ ★ ★ ★ ★
愛し合う母子を法律も引き裂けず

息子「達也」と相姦した「三浦恵理子」。夫にばれて離婚され、親権も奪われる。家庭裁判所から達也への接近禁止命令を受けてしまう。家を出て、宅配の仕事でつましく暮らす。8年後、青いつなぎの上に黒いブルゾンを羽織ってヴァンで配達中に、「お母さん」と声を掛けられる。成人した達也が、そこにはいた。公園で恵理子は達也に、俺はもう大人だから親権とか関係ないと言われる。旅館を予約しているので、一緒に泊まろうと誘われて、頷いてしまう。宿の客室でブルゾンを脱ぐ。抱きつかれて、8年前のことを後悔していると言えば、俺たち何も悪いことしてないと言い返される。達也はお母さんの子供なのだと諭すが、でも好きなのだと訴えられる。想いが溢れてキス。ドキドキしていると言って、手を胸に導く。顔を胸に埋められる。お母さんおばちゃんになっちゃったかも、自信ないなと恥じらいながら、つなぎの前を開かれる。つなぎと水色の長袖シャツと白いタンクトップを脱いで、頭を抱く。白いブラをはだけて、乳首を吸われる。ブラを外して、乳を揉まれる。乳頭やブリーフの膨らみをねぶる。ブリーフを下ろして尿道口を指で掬い、糸引く我慢汁を舐める。陰茎や睾丸をしゃぶって、股間に口を着けられる。ショーツを下ろされて即舐めされ、69。手コキしながら、乳首を吸われる。騎乗位、後背位、正常位で中出しされて、舌を絡める。脱衣所で達也の浴衣を脱がして浴場に出す。紺の帯を解いて、自分の紫に白菊の柄の浴衣も脱ぐ。掛け湯して、東屋の露天風呂に浸かる。達也とべろキスして、乳首や陰核を舐め回される。吸茎で口内射精。洗い場で洗髪して、胸や腕や陰茎や足指を手洗い。手コキで射精。また湯船に浸かる。客室で夕食をいただく。客室係にご夫婦ですかと訊かれて照れる。布団で「何度考えても、親子なのにって思うけれど、でも、達也も言ったものね、悪いことなんて何もしてないって……達也」「お母さん」「ずっとそばにいて、お母さんのこと、ずっと愛して、達也」と舌を絡める。浴衣の衿をはだけられて乳首を吸われる。帯を解かれて前を開かれ、舐陰。浴衣を脱いで、陰茎や睾丸や足指をしゃぶる。正常位、対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、正常位で膣内射精。安らかに抱き合う。公園で腕を組んで「一緒に住んでくれる?」と訊かれ、「お母さんも達也と一緒に暮らしたい」と答える。

★ ★ ☆ ☆ ☆
男優さんが…

三浦恵理子さんのファンなので楽しみにしてましたが男優さんの個性が強すぎてイマイチ感情移入が出来ません最近の母子交尾シリーズに この男優さんはよく出てますがやはり 浮いているような存在ですAVでは女優が主人公なので男優さんは個性の薄い人を望みます

★ ★ ★ ☆ ☆
倒錯的でクラクラ

エロいですよ、三浦恵理子サン。前髪を下ろしているせいか、この作品では特に可愛らしく見えました。でも余りにラブラブ過ぎて実の親子感がなく、若い愛人と逢瀬している感じです。だから「お母さんの胸で甘えて・・・」「お母さんのオマ●コ舐めて・・・いい子ね」なんてセリフは倒錯的でクラクラしてしまいました(笑い)。露天風呂での全裸姿、フ●ラ抜きはイヤらしくも妖艶で美しかったです。浴衣姿でのセックスは淫靡でしたね。それに「愛している」を連発しながらのセックス、情熱的で良かったですよ。ただし、ストーリー自体は無理があり過ぎるし切な過ぎるしで、ちょっとAV作品向きではないですが・・・。でもストーリーとか設定に関わらず、三浦恵理子サンの情感タップリな演技と性技は堪能出来たので、まずまずの作品だったと思います!!

★ ★ ★ ★ ★
三浦さんのファンは、一度見るべきです。

デビュー作?初撮り~から、三浦さんにはお世話になっています。一時期私自身熟女ものから離れたものの、また成熟した大人の魅力にゆり戻しが来た、今日このごろです。今作は、2016/07/19 発売ですので、今から8年ほど前に撮影されたものと、推察します。何せ、推しも押されぬ人気女優さん。良作も多数出演されておりますが、駄作もまた多い。駄作は、シナリオや設定、カメラワーク等の、制作側の問題が多かった気がします。今回の設定は、一度は関係を持ってしまった親子が、息子の求めで再会する設定。 サンプルでも見れますが、息子との再会時に三浦さんは、作業着姿。まずお目にかからない姿ですが。最初物凄い抵抗感が有りました。しかし、その後の行為の激しさとの対比として、あの衣装は必要だったと、いずれわかる事となります。作品は全編に渡り、三浦さんの円熟した演技シーンが堪能でき。絡みのシーンでは、女優、男優共に、設定が憑依したかのような圧巻の絡み。これこそが、長い年月離れていた男女の深い愛情表現。非常に見応えが有りました。これは、シナリオや設定、舞台装置まで。三浦さんの、できることを知り尽くしたスタッフさんが引出した努力の結晶。男優さんは、やや賛否有るようですが。実母と関係を持ち、あまつさえ思いを断ち切れない、腐ったバカ息子を熱演。 絡みでは、相当な攻め込まれ方をしておりますが、耐え抜き、役に徹したその姿は、感動すら感じました。これは良作を手にしたと、興奮冷めやらぬまま、レビューしております。 乱筆乱文大変申し訳ありません。この作品を手にするかお悩みな、諸兄の参考になれば幸いです。