8人のSEXY美女がマイクロ水着・下着姿で全方位型拘束器具で自由を奪われ悩ましい姿で捉えられている。そこへ数人のくすぐり師が全身隈無く、くすぐりを開始!!美女も柔肌をくねらせ苦しむがくすぐり師の指先は留まる事無く動き続ける!!そして電マ&バイブを導入し美女の全身を駆け巡らせ裸体を弄ぶ。乳房・膣・性感帯を電マで激しくあてがいくすぐりの苦痛と快楽が入り交じった美女達を快楽発狂イキ狂いへ導くのであった…
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くすぐりモノは初見であるが、思っていたよりかは悦しめた。ただそれは、女優陣達が歯を見せながら「嫌」がっている様と、それでも「イキまくってしまう」姿が観られるだけの事に他ならない…。
片瀬仁美や石川祐奈などのクールビューティーが笑い悶えるのはギャップがあって最高。拘束の仕方、下着着衣でのくすぐり、カメラのアングルなどは全体を通してよかったが、肝心のくすぐり方にはもの足りなさを感じた。表面をサワサワするよりも、奥のツボまで届けるような思い切ったくすぐり方をしてくれたら、満点だった。くすぐりに特化した作品だっただけに、そこはおさえてほしかった。
発狂というほど追い詰められてない。もっともっと、追い詰めて欲しいところ。まだまだ余裕があるように見えてしまいます。
大抵くすぐりのみで物足りないが、この作品は、それにバイブとデンマで攻めている大の字のため、脇もあそこもよく見えるのがなんとも言えない大の字好きには良いと思う、
ボリュームはあるけど;おっさんたちが邪魔だし。くすぐりの見せ方が下手な気がする;M先生の偉大さよ。くすぐったさが伝わりづらい;いこうと思えばいけるけど。。。やっぱりなんだか、美しくない
うーん、惜しい感じでしたかね。趣旨は良いのですけどね。個人的には、おしっこを漏らす位、女優さんをくすぐりきって欲しかったかな。
もうちょっとくすぐりで、責めても良かったかな?ただ、女優さんの質が高いのと、画質が綺麗なので、良作とします。
何よりも全員が若くてきれいなからだの女優・・すばらしい。(片瀬仁美さんは熟女らしいが・・でもなかなか)。それと・・立ち姿の拘束がイイ。くすぐり責め自体はたいしたことはなく・・普通にくすぐるだけでなく・・オ○○○も・・もっとしてくれた方が迫力が出たのでは。それから、エロ下着(水着?)のシーンから、すぐに全裸にするのは良かった。ただ、鈴木ちひろさんだけ全裸なしはなぜ??余談だけれど・・前作・・星乃レイアさんは素人母娘に、鈴木ちひろさんと山本葵さんはオトモダチに・・出てるね。キレイなからだに期待。
素面で笑わせても絵にならない。見たいのは「女の発狂=崩壊(した表情)」。ベイビー社お得意の『媚薬→ハイになるもの』を飲ませた上で責めてほしかった。くすぐりには柔らかい筆なども使われてもいいのではないか。立ち姿で開脚バンザイのポーズ(鈴木と山本だけ腰掛け姿)で下着姿から全裸に持っていく(鈴木のみ下着のまま)。宮沢(この人だけ笑いはなし)はじめ裸体の美しさは楽しめる。オリジナル作品のスピンオフとして好企画だと思うので、是非「発狂と崩壊」まで見せてほしい。
なぜ?拘束されたのかって言う経緯もわからないし、くすぐりが快楽に変わったみたいな境界線も不透明・・・女の子のレベルは高く、スタイル抜群の美人さんばかりだったので、ちょっと勿体ない気がする!そういう意味では、スレンダー美女の宮沢ちはるは、良かった!くすぐりも下手に笑わず、感じてしまっており、気持ちいところは、気持ちい~って、言葉で表現してくれるし、彼女は、見ててエロさを感じましたね!
大勢で1人を攻めている様子は圧巻で、女優さんの反応も迫力があったように感じる。 ただ、手でくすぐるシーンが思っていたよりも少なく、すぐに電マに移ってしまったところは気になった。 そもそものタイトルがそう言うジャンルであることは承知しているが、少し物足りない部分はあったと思う。
宮沢ちはるさんのシーンが最高でした!くすぐり責め初めてなのかなってくらいのうぶな反応がとにかくそそります。