パイセン&女史である。私なんかあれですよ、パイセンと女史の作品のアナウンスなんかあったらですね、こうグッとガッツポーズ的なのをね、ま、実際はしませんよ?でもこう心の中でね、こうグッとガッツポーズする訳ですよ。そらそうですよね、我が有岡女史が推川パイセンと共演だといつも以上に、かわいくみえますからね。今回遂に、なんで女史がパイセンとの共演でかわいくみえるのかがわかっちゃいましたよ。おそらく世界人類で私しか気が付いていないその理由とは!?パイセンとの共演の女史はお め め の キ ラ キ ラ が い つ も よ り 多 い当方の調査によると平均値で概ね、3個ないし4個増えております。もうちょっとの気合と根性で、瞬間的にだったらハートのキラキラをおみまいしてくれそうな勢いです。そんなキラキラで上目遣いなんかされちゃったらもうね、私なんか『オスごっつあんです、みうちゃんかわいいっす』なんて絶望するしかできません。やっぱり有岡女史にはかなわない。とはいえ、その女史のかわいさを引き出してるのがパイセンなのだ。普通にみてるくらいじゃあ気が付かないけど、ほんとにさりげなさ過ぎてどこがどうだとか上手く表現できないのであるが、ポイントポイントで、さすがパイセン!上手いねぇ。って思わせてくれる何かをおみまいしてくれるのです。最近じゃあもう、パイセンが他の女優さんと共演してたら何に対してか、誰に対してかわからないが、ザ・第三者の私がなぞのジェラシーを感じてしまう末期症状です。パイセンにはこれからも我が有岡女史をよろしくお願いしていただきたいものです。そんな訳で今回もパイセン&女史は最高でした。これからもパイセン&女史推進委員会として草葉の陰から血ヘドを吐きながらお二方を応援します。パイセンがパープルやイエローの衣装に対し、女史は基本的にピンクの衣装だってことで『みうちゃん、ピンク着なよ』なんてほのぼのした裏側を妄想させてくれたパイセンには、女史には内緒で尻子玉を差し出しつつ、女史には何食わぬ顔で『今回もよかったぜ(前歯キラッ☆)』なんてイケメンファイスで尻子玉を差し出すしか私にはできなかったのである。
有岡みうさん、好きな女優さんですが23分あたりの直立した男優を二人で挟み、前後を攻める場面で明らかに手抜きしていると思われます。お尻のほっぺをちろちろするだけ。ガッカリしました。