服役中の組長の権力を後ろ盾にやりたい放題、わがままなの限りを尽くす結愛に愛想を尽かした組長補佐が牙を剥く!!磔拷問だけでは飽き足らず強力な下剤を飲ませ公開脱糞を強●し恥辱の淵へと叩き落とす。女王として振舞ってきた気の強い結愛は一気に精神が崩壊し糞便にまみれ白目を剥きアクメを貪る淫獣へと落ちていって。
まず、「2代目組長」とタイトルにあるが、その部分は冒頭の数分だけだった。少しでも目を引きやすくしたのだろうが、あまりにも無能な監督と脚本だった。「拷問」とタイトルにあるが、個人的にだが、拷問と呼べる責めは全く無かった。「恥辱」とタイトルにあるが、これも皆無だった。恥ずかしいと想像できる部分も多少あるが、相手がそうは思っていないようだった。あと、「皆が見てるぞ」などと男が数回言っているが、言っているだけで映像や声などが無かった事が不思議だ。何度か手伝っているのに・・・?この作品は、本物の排便が前提だが、数日かけて作られた作品だ。その割に、「ただ拘束してバイブで責め、排便」の単調な責めの繰り返しだ。
やはり女優はこうでなきゃ。ここまで身体を張って、我々を勃起させてくれる彼女に敬意を評します。うんこ食べさせてください。
スカトロ作品へのご出演が多い後藤結愛さんを起用されていますが…。スカトロプレイ以外のプレイに収録時間の多くが割かれている印象です。メインのスカトロプレイを印象深くするためには、他のシーンを減らしても良かったのではないかと思います。あと、サンプル動画の最後に、後藤結愛さんの背中の入れ墨への塗糞シーンがあります。これをきっかけとして、全身への塗糞シーンがあれば、もっと印象的な作品になったかも知れません。
肛門どアップ、うんこの量も申し分無し。ハードなスカトロファンでも満足間違い無し。ただし、マンコとアナル、同時ドリル攻めはあまりにもかわいそうになってしまったので星4つです。
脱糞シーンは早送り。臭ってきそうで気持ちわりー。その他はベビーさんの定番でイマイチ盛り上がりませんでした。残念。
この作品のクライマックスでは、糞が出る寸前の肛門にドリルバイブを突っ込み、強烈なピストン刺激を与える。バイブを抜くとドロドロドロドロと糞が流れ出てくる。SM系とは少し離れてスカ系で採点した場合は5段階で6を挙げられる傑作と考える。他の作品もほぼ全て見比べたが迫力はこれがダントツ。あとは趣味に合うかどうかだろう
本シリーズを続けていく条件として、3点を挙げたい。?脱糞だけにとどめる?標的はプライドや社会的地位の高いオンナや職業に限定する?ある程度ルックスの良い女優(無名でもよい)が演じる、である。?について。脱糞は本人にも生理的快感と、ある種の心理的快感(尊厳の崩壊)を伴うと思われるので否定はしない。が、それを顔や体に塗りたくるところまでやれば興醒めしてしまう(マニアを除けば)。?について。すでにこのシリーズで登場している女捜査官や弁護士、女組長鉄板。加えて検事、女医、女社長(女経営幹部)、女教師、セレブ妻などが候補になる。女組長は気丈でプライドが高いイメージでピッタリ。?について。スカトロも厭わない北条麻妃、金島裕子、玉木なるみ、藤沢美織などが候補。無名でもルックスの良さは必要。本作は?については嵌っている(女組長)が、?については顔や体まで汚しすぎ、?については蓮っ葉感がありプライド不足。ただ刺青は悪くないし、白目を剥くアヘ顔は演技とはいえ良い。脱糞は尊厳が崩壊する時の屈辱感がエロスにつながり、それは他のジャンルでは出せない味なので、上記の条件を満たした良作を作ってほしい。