パパ活サイトで見つけた健康的な美少女・舞衣を一晩買ってワシの自宅で好き放題弄ぶ。雨でびしょ濡れの舞衣は、遊んでそうな見た目とは裏腹に真面目で落ち着きがあり、美巨乳尻の持ち主だ。彼女はワシの事を見て軽蔑ともとれる怪訝な顔をした。構わない、かえってその方が興奮する。汚いオヤジ、変態オヤジ…そう思われる程に欲望が高まる。ワシは怯える舞衣を強引にむしゃぶる。すると、抵抗していた舞衣が甘い吐息を洩らし始めた…。
小沢氏が出演する作品は沢山見ていますが、このシリーズは余り関心が無く、殆ど見たことがありません。善悪の問題ではなく、女性が「モノ」でしかない所が(ファンの方にとってはそこが良いのだと思いますが)、どうにも退屈で好みでなかったからです。しかし、これは良かった。理由はなんといっても有栖さんです。全く知らない女優さんだったので、デビュー作のレビューを見ると随分叩かれていました。確かに「○○坂」的な「透明感」のあるアイドル系の女性とは全く違うタイプで、今の流行りの女性ではないかもしれません。ハーフではないか(それでも全然問題ないと思いますが)といったコメントもあったように、彫りの深い、濃い顔立ち。「透明感」とは正反対の血と肉がぎっしり詰まっていそうな身体つき。近付くと、若い女性の濃い匂いが漂ってきそうな生命力が魅力的です。しっかりした下半身など、スポーツをやっていたのかもしれませんが、昭和の時代の女の子みたいで、若い男性より中高年に人気が出そうな人だと思います。正直、色々衣装を替えてのプレイとか、女性が殆ど喋らないので人柄や気持ちが良くわからない所とか、このシリーズのフォーマットそのものはやはり退屈だと思うので、全て満足という訳ではありません。しかし、世の中全体に、小綺麗に整った容姿ばかりがもてはやされているように思え、せめてAVの世界ではこの方のような、くどい位の肉体性をもっと高く評価すべきだ、と思います。セックスが(もっと大風呂敷を広げれば、人間の関係は)ただ綺麗で無味無臭なんてことはあり得ないのですから。
美少女と小沢氏のような中年オヤジとの貪るような接吻好きにはこのシリーズ、堪らないてす。始めはぎこちなく小沢の責めに対応していた娘が次第に慣れてきて最後の絡みでは娘と小沢氏の激しい接吻セックスが見れる展開には興奮させられます。今回の舞衣さんも始まりの少々ぎこちなさが強くて心配したのですが、最後は、小沢氏にオネダリするほどでとても良かったです。最後に監督にお願いですが、おっさんからの娘への唾液垂らし好きとしては、もっとカメラを寄って撮って欲しいです。しっかり見て興奮したいものです。よろしくお願いします。