愛佳は娘の彼氏に密かな想いを寄せていた。そして彼氏もまた彼女の母に恋していた。外出した娘をよそに、残された二人が急接近するのは必然だった。反り返る肉棒を頬張りディープスロート、顔面騎乗で自らのヴァギナをクンニさせ、黒ずんだ乳首と垂れた巨乳も存分に弄らせ、熟女ならではの体とテクニックをもって膣奥で精液を迎える。念願叶ったふたりは次の逢瀬で、出会うなり激しく舌を絡めて貪り合い堕ちていく…。
基は素晴らしい素材の持ち主であったであろう「愛佳」嬢。近作に於いては、お顔以外での肌と弛みから加齢感の方が際立ってきてしまっている。せっかくの感度も、全疑似では演技と捉えられ兼ねなく残念である…。
真母子姦通から14本駄作無し。魅惑の女性、里崎愛佳嬢。今、AV史に金字塔を。。
女優さんも綺麗で作品もいいです。なにより、まるこ小林の演技が作品を引き立てていました。