入院中溜まりに溜まった性欲のせいで、ナースに身体を拭かれるだけで勃ってしまうデカチン患者。そんな姿を優しい笑顔で受け止める白衣の天使もフル勃起するデカチンを目の前に発情!?我慢できずに患者のチ○ポを握り、いたずらにくわえ込む!ほかの患者にはバレないようにと布団の中に潜り込み、『生でもいいよ…』とデカチン生挿入!!布団の中の密着汗だくSEXで美人ナースも何度もイキまくり何度も中出しさせてくれました…。
愛瀬るか目当てと、企画的に大好きな密着ラブラブものなので期待していたが、それを上回る人生最高のAVだった。愛瀬るかの色艶、形、大きさが全て完璧な胸と乳首を密着という状況を存分に利用して貪り味わい尽くす。そして美しい顔と、厚い唇に惜しげもなくキス、キス、キス、ベロチュー、ベロチュー、ベロチュー。勿論下の唇も深いところまで繋がりねっとりとゆっくりとお互いの情欲を絡み合わせ、全身の肌を可能な限り密着させる。彼女と気持ちが昂ってする時と同様の息遣いと空気に息子はスーパーサイヤ人を超越した。
こんなことがあるなら入院するのも悪くないかもしれない。良い作品だと思います。個人的には3番目の女優さんが好みでした。出演者の名前がわかる方いらっしゃいましたら教えていただけますでしょうか。
出演女優は、小園梨央、西城柊香、宮沢ちはる、愛瀬るかの順。看護婦さんから責める作品は、患者の失態をみて、時間をおいて改めて襲うか、、衝動的にその場で襲うかに大別されるが、これは後者の傑作。風呂やエステなどに比べて場所が狭いのに、肝心なところがバッチリだし、患者とのやり取りがハッキリわかって、まさに、こんな看護婦のいる病院に入院したいとおもえる傑作だった。
頬がぽっちゃりして親しみを感じさせてくれる3番目の宮沢ちはるさんが、特によかったです。唇の上のほくろもエッチ感ありです。勃起したものを見ながら、よだれをたらす顔もたまりません。ピンクの制服に、ピンクの下着が似合ってます。おっぱいをなめられてかわいい声で感じていきます。あそこをなめられてからは、腰がひくひく動き、かわいいやらしい声がとまりません。・・・他の作品を見たことはありませんが、なかなかはまり役なのではないかと思いました。タイトルにある布団ですが、そうでないシーンも多い印象です。密着を演出する小道具として、うまく使っている感じです。布団の中のシーンも、しっかりと明るく撮っていて、女優さんがきれいに見えています。
出てる女優さんがみんないやらしくていい!特に2番目、3番目の女優さんの名前わかる方いますか?リピートして見てしまう最高のAVです!
布団は冬の季語で入院生活にも欠かせないものだ。病棟では院内感染の予防対策が進み看護婦はマスクと手袋を付け直接患者の体に触ることもなくなった。一人の患者に割くケアの時間も限られている。何より清拭は体を拭くだけでなく細やかな会話にも慰められる。作り事のスキンシップを堪能させて貰った。
男は全員顔ぼかしです。全員パターンを変えているのは好感持てます。下からのパンチラはエロいです。しかも自分で指でさわってるのがエロいです。清拭でちんこは拭かないのがつまらないです。下半身拭いてる途中に勃起にくぎ付けになって手コキやフェラからのセックスです。なぜカーテンして拭かないのか。布団かぶってセックスする意味はよく分からなかったです。セックスはがっつりやっていてエロいです。中出しです。演技の途中でいちいち監督?に視線を送る女優は、見ていて冷めます。カットしない編集の問題かもしれませんが。