普段から素行が悪い黒ギャルJK。ある日気が付くと、手足を拘束され惨めな姿に。「さわんじゃねぇ、じじぃ…。」彼女の叫びも虚しく、胸を露わにされ揉みしだかれる…。2本のチ○ポを上下の口にねじ込まれ涙する少女…。
何のための黒ギャルボクサーという設定なのかが、わからない作品でした。RUMIKAがボクシングファイトで、チンピラ達を倒すものの、最後は、元ボクサーチャンピオンで、屈強なボスに敗北し、やられてしまうようなストーリーを期待していました。これでは、ただの女子高生という設定で良かったのでは!?