現役K應大生の藤城なのちゃんの第2弾!頭のいいお姉さんとエッチなことする?キミとキミのチンポを見つめて淫語を連発。才女っぷりを発揮しまくるその語りは、最オナ史上NO.1といっても過言ではない!勿論SEXシーンもバッチリ収録!
最後までなかなか服を脱がないが、最後はいやというほど濃いまん毛を極小モザイクで見せてくれます。リリース時期からモザイク大きめだろうと諦めていたのが、いい意味で期待を裏切ってくれた秀作。
約20年前の作品で映像は4:3画面だが、画質はまあまあ。この人はベスト盤でフェラシーンだけが収録されていて、セックスシーンが見たいと思っていた。豊満で体もムチムチしていて顔も悪くないのだが、セリフが多すぎる。これは台本のせい。この「最オナ」シリーズのDVD版に付属していたオナホールは安っぽい物で、気持ち良い物ではなかった憶えがある。モザイクはやや薄め。女性器の形や、男優の肉棒の固い感じがうっすらと判る。一週間見ているとだんだん興奮しなくなってきた。賞味期間は一週間か。レンタルをチョイスして正解。
女優はそんなに綺麗でもないし可愛くもないけど声はよかった純粋に手コキだけのシーンがなかったのとセックスシーンが2つもあったのがマイナス。良いに近い普通
偶然、手に入れたレンタル落ちの藤城なのデビュー作「SEX性交のすゝめ」が思いのほか良作で、残るもう一本であるこの作品も探したのですが、あいにくどのサイトでも在庫切れで中古すら見つからない(なにせ数年前だから)。そこで、DMMのレンタルで観る事にしました。結論から言うと、デビュー作ほど良作ではない。デビュー作はイラマ+口内射精、潮吹きもあり、終盤の2Pは時間こそ短いものの、男優との息もピッタリで非常に見ごたえのある作品だった。本作は期待していただけに残念だが、彼女の出演作は少ないので、貴重と言える。まずはデビュー作を観て欲しい。
現役K應大生藤城なのの二作目。オナニー用AV(もっともすべてのAVはオナニー用だが)という特性上、主観映像で淫語満載である。AVファンの「頭の良い女に虐められたい願望」を必ずや満たしてくれるはずだ。ただ、ほとんどのシーンでなぜか着衣のため、藤城なのの最大の魅力である「色白巨乳」が活かしきれてないのは残念。ゆえに星3つ。
台詞がやたらたどたどしい。裏物でもいくつか作品が出てる女優さん。尻フェチ的には背面騎乗位でのシーンが2つありそこは楽しめた。
…もっと、ハダカが、観たかった。このシリーズは初めて観たが、こんなに着衣が多いとは思いませんでした。魅力的な女性ではあるが、この設定とあの演技だけでは不満も残る。もったいない。折角いいもの持ってるのに。