母親の熱い吐息。淫靡に輝く汗ばんだ背中。生暖かい膣のぬくもり…ただの一度だけ母親と交わってしまったあの日の興奮と背徳の意識。そして、何物にも変えがたい絶頂感が、脳裏にこびりついて離れない。
「僕、お母さんが気持ちイイ事してあげよう」の唐突な台詞から始まりますこの作品、息子を調教して最後はまるで性奴●の様にしていく熟女、あまり母親的な所は少ないが、妙なエロさを感じさせる作品です。