「え!?ウチと付き合いたいの?他の人とSEXしても、射精我慢できるならイイよ」チー牛、陰キャの僕とは釣り合わない、明るくキラキラ笑顔の美少女・希望ちゃんと付き合えるなら!しかし、過酷な射精管理生活が始まる。大好きな希望ちゃんはホントにヤリマンで学校中の先生や生徒とヤリまくり。そして、それを見せつけられるだけの僕は鬱勃起。「ちゃんと我慢できたんやな。ご褒美に中出しセックスしてあげるで」ヤッター!
未だに制服姿とパイパンが、非常に良く似合う「希望」嬢。本作に於いては、フェラとケツと感度が抜群の良作であった。本射でのガチイキも存分に晒して、観るが易しである。
ちょっと陰キャな彼が、希望ちゃんに勇気を振り絞って告白するところから始まる。バッサリフラれると思いきや、「私、すっごいヤリマンやねん。」(こんなかわいい子がヤリマンって最高かよw)とまさかのカミングアウト。「私と付き合いたいなら、今日から私の許可なく射精したらあかんでw」と射精管理されることに。。。告白から3日後、希望ちゃんから図書室に呼び出される陰キャ君。スマホを渡され動画を見るように指示される。そこに映し出されていたのは彼が嫌いな先生と希望ちゃんの逢引きシーン。先生にちょっと陰キャ君に厳しくないかと詰めよる希望ちゃん。陰キャ君をかばう形で彼が嫌う先生と体を重ねる希望ちゃんが映し出されていた。。。見せつけられるって言っても希望ちゃんが明るく笑顔でいるせいか作品そのものも暗く陰湿な感じにならないところがいい。Hシーンはまぁ石原希望らしい、いやらしいベロチューから始まり、クンニ、手マンイカせ倒される。標準語に近い演技をしていたがイクときは素の関西なまりで喘ぎ倒すところが興奮する。希望ちゃん得意のノーハンドのディープフェラもがっつり楽しめます。毛が生えかけのパイパンから流れ落ちる精液もエロい。。。陰キャ君もSex見せつけられるだけでなくお預け食らった後には、希望ちゃんのエロいハンドテクやフェラで抜いてもらってたんだからあんまり可哀そうに思わなかった。(いやむしろ羨ましいぞ。)最後は、陰キャ君とのSexなんだが途中のやり取りが最高に面白く笑わせてもらった。希望ちゃん自身、あれは素で笑ってた。なんだかんだでハッピーエンドなのもよかった。シリーズものなのかもしれないですがこの作品も希望ちゃんの明るく楽しいSexが魅力の作品だと思います。人の好みはいろいろあると思いますが僕はかなり好きな作品です。
+★自由奔放でちょっと変わった女の子に男どもはいいように弄ばれます。石原さん、表情豊かでダイナミックな演技。楽しそうに甘噛みする石原さん、天使で悪魔です。セリフが気がきいていて、ストーリーがおもしろいです。後味のいい作品。
SEX以外の描写はなかなかで、ヒロインのキャラも上手く演出されていて、セックスへの期待が高まるのだが、セックスがダメ。何の趣向もない単なるセックス2回も興醒めながら、最悪なのはラストのクライマックスセックス。なぜに腹出し?画面をぶん投げそうになった。
石原希望嬢の作品を何作か見たけど、あまり希望嬢の良さが出てなかったように思う陰キャラ君には最初手コキヌキ、次がフ○ラヌキでS○Xなしの焦らしプレイそれなら手コキもフ○ラも射精直前で終わらせるとか、もっとSっ気を出したほうが希望嬢の良さが出たのでは?フ○ラしてほしかったらカワイイ言葉でおねだりさせる希望嬢の羞恥プレイ陰キャラくんの返しはアドリブなんだろう、希望嬢本気で笑ってた見てるこっちも笑えた、新鮮で面白かった希望嬢と陰キャラ君のS○X、希望嬢のマ◎コに初めての発射をキメた後のガツガツ感が良かったフ○ラヌキも入れて計4発希望嬢が彼氏にしたがるのも納得の絶倫ぶりでも、4発目の発射がなんで腹射なんだ先生とのS○Xもすべて中出しだったのに最後が腹射とか興醒め、あり得なさ過ぎ、ここまでの良い流れが台無しになりました
希望さんの表情ひとつひとつがエロくて素晴らしい!かなり良作!
明るくて正確のいいビッチがはまり役でした。最後に主人公とセックスしてしまうのはNTR好き度合いで賛否が分かれそうです。
卒業してかなり期間が空いているので、学園ものはこれまで避けてきましたが、これはいい!女優さんがうまいというか、天然なエロさを持ってる女優さんだと思います!買って損なし!
個人的にNTRを見せつけられるという展開が好きではないことがわかりました。
本作では、石原希望の魅力を最大限に引き出すことは出来ていないかのように感じた。
西乃7背とヤマサキパンを足したような感じでエロすぎます!デカイ歯がエロすぎる(^^)
導入部分からしてそうですしドラマパートというか会話部分は普通のドラマにしか見えません!(最後のオチもハッピーエンドでラブストーリーぽい)制服姿めちゃ可愛くて素敵だし演技も上手い!一昔前の深夜ならそんなに内容変わらずやってそうな感じ…全体的に主観・客観映像のバランスも良いな~と思いました表情・身体・全体的な動きそれぞれたっぷり観れるし体位や前戯がアップバージョンとちょっと引きバージョンで観れるので飽きさせませんバリエーションも多彩です!得意のフェラもたっぷりだし舌だけじゃなく手も器用なのが分かります指パッチン上手いだけあります今回Sキャラというかやる事はだいぶクレイジーな設定ですが陰キャ男子羨ましい…!しか感想無いくらい最初から最後までずっと可愛いし台本なのかアドリブなのか分からない所が多々あるので3時間の長さでも飽きず何度も観たくなるはず
石原希望さん、現時点での最高傑作(あくまで私見です。すみません)まずもって、オープニングの短い映像を見るだけで、元気溌剌として表情豊かな石原希望さんの笑顔が魅力的で、一気に主観男子に同化してしまいます。その上でこの美少女、自分に好意を寄せる童貞君に対して、自分が汚される一部始終を見ろと命じる…好きな娘が他人に、しかも自分に辛く当たる冴えない中年教師に犯●れ生ハメされ、ザーメンを注ぎ込まれて汚されるのを見せつけられる…思春期童貞男子には、あまりに酷な胸糞鬱勃起NTRプレイw不思議ヤリマン美少女を好演する、天性の親父キラーな石原希望さんの魅力が大爆発の、イケナイ背徳感満載、胸糞鬱勃起全開(その上、最後は主観男子も中出し出来る、しっかりハッピーエンドの安心構成&長尺180分で見処盛り沢山)な大満足な逸品です。
女子高生に扮する石原希望が、嫌いな先生と中出し見せ付けする。学校1のヤリマン女子高生でエロさというより、演技力不足だった為か、もう少し細かい演技が必要かなと思いました。フェラチオはもちろんスケベな石原希望って伝わりますが以外の場面はビミョー。喘ぎ声もいつもより大人しめで色っぽくしようとしたつもりの石原希望だが、単調すぎましたね。本気な喘ぎ声って絶叫のようなのがそっちかなと思っちゃうね。本作品は絶叫はありませんでしたが。
ある日、主人公の陰気な少年「タナカ」のクラスに転校して来たFカップの巨乳美少女「ノゾミ(石原希望)」。一日にして「学園のマドンナ」となった彼女へ男子生徒が次々と告白するが、全員見事に玉砕する。自称「カースト最底辺の陰キャ」である主人公には、当然、交際できる可能性は「限りなくゼロ」。それでも「当たって砕けろ」の精神でデートへ誘ったタナカ少年に「私、めっちゃヤリマンやねんで。それでもいいの?それでも私の事、好きでおれる?」とまさかのセリフを畳みかけるノゾミ。「カースト最上位の陽キャ」による気まぐれなのか、「じゃあ、今日からオ○ニー禁止な。私の許可なく射精したらアカンで。ガマン出来たら付き合ってあげる」とまさかの交際チャンスを与える。この日から始まる過酷な射精管理の試練。第一の関門は「大嫌いな先生との中出しNTR動画」。タナカがもっとも嫌っている英語科の担任教師「モリバヤシ」と放課後の教室でナマ挿入の中出しFUCK。スマホで撮影したそのセックス動画を主人公にしっかりと観賞するように命令する鬼畜な彼女。「幻滅した?」大いなるショックを受けつつ、それでも諦めないタナカ少年に、まずは「手コキ」「ク○ニ」のご褒美。第二の関門は「中出しNTRされるノゾミの姿を実際に目撃」。同じくタナカの天敵である教師「サダマツ」と更衣室で中出しFUCK。ロッカー内に閉じ込められ、換気用の小さな隙間から「一部始終」を見せつけられる主人公。なんとか耐え抜いた彼のチ○ポを強烈なフ○ラチオで射精させる慈悲深いマドンナ。第三の関門は、「クラスメイトとの中出しセックスを2週間ひたすら見せつけられるエンドレスNTR」。「この一ヶ月間、アンタの事、からかってただけやねん。腹たつやろ?だから、他の子探し~」「好きだ。それでも変わらないよ!」誰もいない保健室でお互いの本音をぶつけ合う二人。「じゃあ1回だけやで。1回したら(私とのすべてを)忘れてな」タナカ少年のまっすぐな心に打たれたノゾミは、ゴムなしのナマ挿入で彼のギンギンに勃起したチ○ポを迎え入れる。もっとも、これまでの厳しい射精管理でたまりにたまっていた主人公は「連続無限中出し」の大暴走。その絶倫ぶりに惚れ込んだノゾミに「逆告白」されるという奇跡の逆転満塁ホームラン。いわゆる「胸糞展開」のNTRドラマでありながらここまで「明るい結末」で幕を閉じるのは極めて異例。
もともと貞松は大嫌いなのでより感情移入して興奮することができました!!森林、貞松が嫌いな人には特におすすめの作品です!
人気が高いから配信の頻度も高いんであろう希望ちゃん。私の目には大きめの口が下品にも見えます。底抜けに明るい現代っ子だけど、日本女性ならではの慎ましさに心惹かれる私のストライクゾーンからは外れます。ボディのメリハリ不足は若さゆえかと目をつぶるにしても、何とも許容しがたいのが剃りまん。元々がうす恥毛じゃないだけに、くすんだ剃り跡が目の毒です。この後の作品では、生え始めの芝みたいに復元の方向に方針転換してるようだから、早く完全に復元して新作に臨んで欲しいものです。
石原希望さんはデビュー直後期である本作品の前後でもいくつかパイパン作品が見られますが、本作品は「生えかけ」の部類です。生えかけフェチ民にとってはこの手の作品を探すのも大変だと思います。「生えかけ」とか「チョビマン」なんてタグはありませんからね。作品の公式による短文解説でたまにあるぐらいですかね…。かたやサンプルだけ見てパイパンだと思ったら、本編を見たときにモザイクの写り込み具合で微妙に生えていたりする場合もあります。最近はパイパンの女優さんでもタグにパイパンと表記しない例も増えています。いろんな性癖の苦悩は余談として述べましたが、貴重な「生えかけ」作品なのでその手の性癖の方は見て損はないと思われます。パイパン好きの方の中でも、天然パイパンや脱毛が絶対条件の方にとっては本作品はお勧めできないかもしれません。
制服美少女石原希望の様々なプレイがみれて最高だった。着衣プレイ、得意の騎乗位、立ちバック、正常位・騎乗位からの中出し素晴らしかった。主観プレイで没入感が半端なかった。問題のDT君の卒業プレイでなんとザーメン腹出し。最初はえっと思ったが、その後唯一何度も体を許した彼女。自分の欲情を満たす男子を探していて彼が見事合格した模様。という訳で毎日セックスする事を条件に彼女からの申し出でつきあうことになったのでハッピーエンドなのでこれはこれでありと後で思いました。なにせ彼女を独り占めしてやりまくれるんですから。やはり制服姿の石原希望は最高です。