もちもちの抱き心地が良さそうな身体にニコニコ笑顔!ぷるぷるのちょうどイイ大きさのおっぱいも魅力な19歳女子大生がAVデビュー!!漫画が大好きだそうで、エッチな漫画みたいなSEXをしてみたいと嬉しそうに語る彼女は、バスケも得意!趣味の話になったら、話が2時間止まんないw男優も絶賛していた白くてスベスベな若い肌を晒して、恥ずかしそうにSEX!イキっぷりのいい敏感娘はやってみたかった3Pでもイキまくり!
全てのお顔のパーツが中心に集まっている「羽花」嬢。わりと苦手なお顔ではある。ところが、むっちりカラダの肉質と肉感はかなりの琴線上。本射仕様でのデビュー作という事で、甘めの評価としておきます。
ジャケットよりもかわいく感じました。言ってしまえばめっちゃ好みです。なにしろ瞳がキラキラで、SEXできなくてもいいからデートしたくなる・・・彼女にしたくなる(惚れる)ような女優さんだと感じました。応援していきます。生写真付きを購入しましたが、お宝になるくらいの人気女優さんになってほしいな。てか、Blu-Ray出して。どうでもいい話ですが、ところどころ・・・昔のグラビアアイドルの愛衣さんに、表情がとてもよく似ています。私は愛衣さんの笑顔が大好きでファンでしたが、どんどん大きくなる胸が苦手で苦手で・・・いわゆる巨乳が苦手でしたので、羽花さんは理想に近いかも。あっ!ええと羽花さんの胸が小さいわけではなく、愛衣さんが大きすぎたのです。事務所の方が読んでましたら、お願いですから・・・単体のイメージDVD(できればBlu-Ray)を出してほしいな。その時にはぜひ笑顔のアップを大量にお願いします。
笑顔がかわいい女優さん!!!おっぱいもとてもきれい!!!もちもちのとってもエッチな身体なので次回はノーブラで制服やTシャツ、ネグリジェなどの上からおっぱいをたくさん揉む作品が良いな~~~!!!
かなり可愛いです。そしてフェラからの大量顔射シーンは本当に素晴らしい。抜けます。美少女と顔射が好きな人は絶対に買うべきです。しかも価格が発売してそんなにならないのに590円でダウンロードできました。これはお得です。
何処にでもいそうなかわいらしい女性です。内容的にはフツーの女の子がフツーにセックスしているという感じです。
少しぷにぷにの真っ白なもち肌。愛らしい笑顔。おっぱい、乳首、お尻、パイパンのアソコ、アナル、ワキ、あふれる透明な愛液、地声&感じている時の声。すべてが美しくて可愛い。もう食べちゃいたい!!
ピュアな雰囲気とあどけないキュートなお顔が印象的なまみや羽花さん。明るくニコニコした笑顔がとても素敵です。なによりも目を引くのはその美しいカラダ。みずみずしく若々しいもちもちのお肌・くびれがありながら肉付きの良いふわふわのボディ・ゆらゆら揺れるやわらかそうなおっぱい・つるつるのパイパンのすべてが、見事な肉体美を作り上げています。セックスの際の初々しい反応もとてもかわいらしいです。パッケージを見て気になっている方、むちむち好きの方には強くおすすめできる女優さんです。
「まみや羽花」ちゃんのデビュー作である。彼女は素朴な佇まいだが、とてもエッチで可愛い子だ表題に「この娘、食べたい」とあるが、とても「おいしそう」な女の子だ。何故か食欲と性欲は共通するところがある。街中で可愛い子がいると「おいしそうだな」と思ってしまう。勿論これは女性の人格を否定しているものであり、一般女性には使えない表現だ。しかし、AV女優は自分が「性欲の対象」として自他ともに認めるものであり、「おいしそう」な女の子というのは賛辞であることは間違いない。彼女はすごい美人ではないかもしれない。高校のクラスメートに必ず一人はいる「エロいオーラを出しまくっている可愛い子」である。こういう子のエッチな裸体や反応はたまらない。そういう意味でもとても良いAVであることは間違いない。内容は「森林さんと初SEX」「小田切さんと嵌め撮りSEX」「フェラ抜き大量顔射」「貞松・鮫島さんと念願の拘束玩具責め3PSEX」である。どのチャプターも良かったが、最後の3Pがなかなか激しくて良かった。彼女が念願していた拘束プレイでさんざんやられまくる様子はとても可愛い。この作品は、素朴な可愛い子がとてもエッチに感じまくっていて素晴らしいと私は思った。
一見すると野暮ったい表情のまみやさん。しかし、セックスになるとエロさ全快で良い意味で裏切られました。お尻のボリュームも尻フェチの私にはグッド。
まみや羽花ちゃん、おっとり、ほんわかした雰囲気が良いです。それでいて、Hなことにもちゃんと興味があって積極的だし。体にはボリュームがあり、お尻もおっぱいも魅力十分です。確かにタイトル通り「食べたくなっちゃう子」です。セックスも素晴らしい!満点です。
後ろ手に拘束された状態での騎乗位が良かったです。このシーンは3Pではなく1対1でやってほしかったです。
ロリコンオヤジとしては、もうとんでもなくハマる素材です!甘甘のお顔なのに、漫画読んでエロい想像してハァハァいってるかと思うと、スゴく興奮してしまう。器械体操とバスケットボールで鍛えた太モモに欲情してしまいます。かわゆす?!
はにかんだ笑顔と絡みの時のエロい表情のギャップにやられます!
チャプター3に大量顔射でお馴染みの男優、通称メガネ君が出演しています。メガネ君が出演してる作品は、大抵そのチャプター以外にヌケるチャプターが無いのですが、(個人の意見)今作もそうでした。チャプター1、正上位SEXでイク直前に男優が自分の手でシゴいて胸射。チャプター2、正上位SEXでイク直前に男優が自分の手でシゴいて顔射(顎射)。チャプター3、フェラでイク直前に男優が自分の手でシゴいて顔射。チャプター4、3Pで1人目の男優は横寝バックSEXでイク直前に自分の手でシゴいて胸射。2人目の男優は正上位SEXでイク直前に自分の手でシゴいて舌射。
制作側が投げやりというか突き放した感じの作りで、緊張感ないままエッチしていくのもいいですな。
なんか普通に何処にでも居そうで可愛いいし、しかも凄いカラダしてます。おっぱいも大きいし、乳首はピンクだし。しかもセックスに貪欲で、男から絞り出させる様なセックスをします。根は相当なドスケベちゃんですね。次作が中出しみたいですが、偽生では無く本当にゴム無しでヤって欲しいです。
ワタシは、まみや羽花さんの作品の中の『言葉』がスゴく心に残りました。作品の中で女優さんは、気持ちよさを『声』で伝えて下さいますが、羽花さんは『言葉』で伝えて下さるんです。漫画好きの羽花さんは、漫画の中のセリフ一言一言を大事に読んでいらっしゃるんだと思います。だからこそ、伝えて下さる『言葉』がたまらなく心に残りました!デビュー作の中の羽花さんは、漫画のヒロインのように見えました。作品の一つ一つは一話完結のストーリー。でも、羽花さんの女優さんとしての物語はこの作品がスタートです。ワタシはこれからも『主人公』の羽花さんを応援させていただきたいですし、羽花さんが伝えて下さる言葉に乗せた『感情』を作品を通して楽しませていただきたいとスゴく思いました(^^)今回の評価は、次回作への期待をこめて4つ星にさせていただきました☆
間宮羽花ちゃん、笑顔の可愛い、特に目を細めて笑う顔は、とろけちゃいそうで好感度は高めだ。ただ、可愛さもスタイルも、飛び抜けているわけでも無いので評価が難しい。見た目とは大違いなほど淫乱だ。エロ漫画みたいなSEXしたいって、あれは真似する物ではなくて、オナルためのものなんだよ。そんなこと言うから、原人さん・小田切さん、それに貞松さん、鮫島さん、みんなハードなSEXを見せてくれた。顔射・玩具・スプラッシュ・3P・激突き・・なんでもござれの羽花ちゃんの淫乱ぶりには驚かされたが、レビュー動画でここまでさせちゃうの!って感じだった。
化粧っけもないのにかわいい。笑顔が更にかわいい。おっぱいは巨乳じゃないけど小さくもなく、形も良い。肌も綺麗。お尻もかわいい。ムチムチと言えばムチムチだが、この位が凄く良い。僕は顔の中心に部品が寄っているようには思いませんね。
色白でぷにぷにの肌、終始自然な表現とても良し、この女優さんの最初にして最高の作品なのではないでしょうか?星5確定作品。
見始めてすぐ気がつく最大の特長は、画面が明るい、きれいに撮れている、カメラアングルが細かいところまで気が利いていていらだつことがない、ということである。その上、AVデビューと銘打たれた女優さんの顔がなんと可愛いことか。しかも、張りのあるおっぱいとアップになったアナルもこれでどうだっ、とばかりにふんだんに出てくることだ。また、最近のAVはなぜか、全裸にはならず、着衣のまま行為をさせることが多いが、3Pのシーンでは、アイマスクをさせて、Tシャツを着ているシーンで、本人が気がつかないのに乗じて、男優さんが気を利かせて、そでをちょっと巻き上げて、羽花さんのワキの様子を全面的にちらっと露呈させているのもさりげないサービスと言える(その男優さんの個人的なワキへの嗜好だったかも)。最初は、森林原人とのお相手で始まるが、騎乗位で下から激しく突き上げるとなんと、羽花さんにとっても予想外のおもらし。しかも、続けて2回も。ところが、男優さんは、AV初体験の相手の女優さんに配慮して、いきなり「潮」というありきたりのAV用語を使わず、「何が起きたの」とつぶやくだけ。おそらく、変な既成概念を与えず、女優さんからの本人自身による次に続く言葉を待ったのだろうと思う。その後、休憩をはさんで、次のセッションへと続いていくが、このおもらしを契機にそれに気づいた他の男優さんの手による潮吹かせが相次ぐことになり、結果的に大量おもらしとなる。その後は、本人も「潮」という言葉を使うようになるが、これはおそらく、休憩時間中のスタッフか男優による入れ知恵によるものではないかと想像する。本人は、自然に出てしまった、と言っていたが。AVによくあるロングショットのような怠惰な撮影方法ではなく、女優さんの端正な顔付きと美乳をフルに生かした、ぐっと顔やおっぱいに迫って撮影し続けてくれているところや、結果的にとんがりおっぱいが強調されるかのような見上げアングルからの撮影など、視聴者にとって最大の視聴効果をあげるにはどういう撮り方がよいかをいつも考え続けているベテランカメラマンによるセンスのよい、意外なアングルからの撮影がいくつも散見されるのがありがたい。
ちょっと厳しいレベルです。顔と体では力が及ばないので、肌モチモチをタイトルに入れたのと思うが、アピールされているところもないし。きついです。
まみや羽花がデビューしたんですが、フリーアナウンサーの誰かさんに似てる?宇賀アナに似てる?イキっぷりは微妙。デビューしたばかりなのでしゅうがないか。
かわいいことはかわいいけれど、振り返るほどではない。体もちょいポチャで、抱き心地は絶対によさそう。おたっくぽいところもよいけれど、パイパンがついていけなかった。