僕(主人公)は男性器の具合が悪く、病院で診てもらうことに。
美人で有名な泌尿器科の宮西先生が問診と診察。
先生に見つめられた僕は、カラダが火照ってきて、勃起してしまい…。
「初めまして、当クリニックの院長の宮西です」
「2週間くらい前からEDに悩んでいるというご相談ですね?」
「マッチングアプリで知り合ったコとホテルに行って…」
「すごい可愛いコだったけど、いざ始めようという時に勃たなかったと…」
「手コキだけだと勃起する時もあるけど、フェラや挿入の時にオチ○ポが萎えてしまう…」
「セックスはしたい気持ちはあるけれど、カラダが反応してくれない…」
「それは一番、ツライですよね」
「EDには主に『器質性ED』と『心因性ED』と『混合性ED』があり、
まれに飲んでいる薬の副作用によって起こる『薬剤性ED』というのもあります」
「目が少し充血してますね。これは不調というより、私を見て性的興奮をしている…」
「びっくりしないで下さい…。これも診察ですから…」と濃厚ベロキスで診察する宮西先生は
泌尿器科医の女医だけに、男性器の扱い方を熟知している!
気持ち良すぎるオマ〇コ治療で僕のチ〇ポは完全復活!!
【8KでKMPVRが変わる】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
まず個人的なイマイチポイントを。挿入のタイミングは完全に女医感は無くなっており「生理前だから興奮する」という感じで挿入に至ります。そこはあくまでも治療の一環ですという姿勢を保って欲しかったです。宮西さんの天井特化は2作目かな?その頃から比較すると少し痩せられたみたいで、イイ女っぷりに磨きがかかってます。騎乗位も納得の距離感と覆い被さり具合。これは買いです。
美人女医。前半の事務的で優しい敬語が良かった。顔の距離感は近くておすすめ。
▼おすすめポイント!<女医ひかるさんによる、魅惑の検温&治療>医療行為(!?)のひかるさん印のベロキスが多めで、嬉しい限り。ベロキスしながらのフィニッシュもあります。おでこを合わせる検温には、ドキドキさせられました!透明ディルドでのフェラ指南、すかさずの実践もあり、これでEDが治らないわけがありませんw<黒パンストを、最後まで脱がない!>後半は、射精に発情したひかるさんに誘惑されっぱなし。黒パンストを自ら破り、クンニを要求。もちろん、そのまま挿入する流れに突入します。一通りの体位をたっぷり楽しめますが、珍しいことに、今回は最後まで全裸にはなりません。パンスト好きには朗報と言えるでしょうw▼うーん…ポイント正直、ありません。それでも、しいていえば……場面転換の演出が、良くも悪くも潔いですwテンポはいいけど、余韻を楽しみたいこともあります。ラストシーンへの切り替わりも早く、もしかして、夢オチ? 妄想オチ?――と勘違いしてしまうかも。ひかるさん、魅惑の美人女医、超献身的な医療、控えめにいっても……最高でした!いつも生きる糧をありがとうございます。EDでなくても、かかりつけ医になって欲しいです。