せりちゃん、入学準備で初貫通おめでとう(祝)
もうすぐ○年生になるせりちゃん。
今日はお母さんと一緒に学校指定の制服販売店にやってきました。
新しい制服の採寸をしてもらうためです。しかしかわいいせりちゃんに欲情してしまった店員のおじさんから、
採寸とは名ばかりのいたずらを受けてしまいます。
さらに行為はエスカレートしていき、彼氏に捧げるはずの‘処女’を奪われてしまい……。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
三葉せりさんがお母さんと学校指定の制服屋に来て色々とされちゃうVR。ストーリー的にはかなりの無理がありますが、そこはファンタジーなので。尚、無理な点として例を挙げると学校指定の制服屋さんなのに色も柄もデザインも違う制服が売っているとか、そもそも制服のデザインが完全にソッチ系よりであるとか、それを手に取ったお母さんが「これなんかどう?可愛いわね」とか、娘にそんな服着せるのかとか・・・また採寸をするためにカーテンの向こうに連れ込まれたせりさんに色々とするんですが、その時にお母さんは透けるカーテンのあちら側で何も気づかなかったり、カーテンの隙間から目があっても何も起きていない事になっていたりしますが、そこはファンタジーなので。途中でお母さんが買い物の為、居なくなってからが本番となります。初VRの時はゴム有でしたが、今作ではゴム無しで中で出していました。せりさんは相変わらずの透明感でずっと見ていても飽きないです。また今回、お母さん役が最近個人的にハマっている演技過剰気味女優さんなのですが、その言葉遣い(セレブ感を出す為か言葉の頭に「お」を付ける)とかも含め、こちらも楽しめました。制服選びの時に「お母さんも学生だったらこういうの着てみたかったわ~」と言うのですが、むしろ今ここで着てもらいたかった。このお母さんも比較的長めに見る事が出来るうえに三葉さんも可愛らしく、見ごたえのある作品になっています。ストーリーは謎展開でしたが、主演二人分の加点で星5個とさせていただきます。
初VRが感動的だったので、購入。しかし、いろいろな意味で微妙だった。1)母親と制服を選ぶシーンがだらだらと長すぎる。2)早い時点から母親が買い物にいってしまい二人きりになったのならば、悪戯をすることも可能だろうが、母親がいるのに長時間出てこない娘を不審に思わないという無理がある設定に没入感が失せた。3)「処女なんです」と言っていたはずなのに、あえぎまくった上で「この体位はやったことないです」という不自然さもイマイチ。4)なんぼAVと割り切っていても、いたいけな子供に中出しを何度もするというのも、嫌悪感を感じてしまった。「バカ、それが興奮するんじゃねーか!」という人にはいいかもしれないので、そのへんは嗜好の問題で是非を論ずることではないだろうが・・・ただ、素材が良すぎるから、それでも抜けてしまった。(w)個人的には、第一作のような作品のほうが歓迎できる。
対面座位情報2章に有り良いところ(1)画質◎最近のSODVRさんは高画質。画質はリアリティに直結するのでかなり重要。他のメーカーさんも見習って画質向上して欲しい(2)フィニッシュが沢山有る色々な体位でフィニッシュが用意されており、とても親切で素晴らしい!(3)サイズ感もバッチリでリアリティがある個人的に残念なところ(1)顔が近すぎでチンポジが遠い距離が近いシーンと遠いシーンが有るが、近いシーンでは顔がかなり近い。近すぎて可愛い顔が良く見えないので、あとほんの少し遠い方が良いと思う。少し遠いくらいで有ればズーム機能で視聴者が好みに微調整出来るのでまた顔を正面に持ってきている作品に良く有る傾向だが、チンポジが遠い。顔が正面で見やすい様にという配慮だと思うので大変有り難いのですが。。。チンポジは下を見ないとわからないので、その辺は脳内で補完すれば良いのかもしれないが、やはり違和感を感じるので技術的に解決して欲しい女優さんがやや上のアングルの作品では、顔や身体の距離感も近くチンポジもちょうど良い作品が多いので私はそちらの方が好きだ。(2)女優さんを上下に動かさないで欲しい個人的に対面座位は近距離で見つめあいながらするのが魅力だと思っている。プレイ中に女優さんの身体を上下に動かしてしまうと、見つめ合えないし画像がブレてリアル感が損なわれてしまう。女優さんの腰を前後に動かすプレイだと上半身の映像が安定するので良いと思う。その他情報1章は着替えと採寸2章はフェラ、対面座位(途中バックも有り)、騎乗位、正常位でそれぞれフィニッシュ有り騎乗位は距離感もチンポジも良いと思う正常位は女優さんがひじを立てて頭を起こす姿勢のタイプ。顔を近づける為?の配慮かと思うが、不自然なので個人的にこのタイプは好きでは無い。対面座位さえ良ければ高評価の人間なので正常位はそんなに関心無いのですが、あえて申し上げるなら、前半は女優さんの頭を無理に起こさず抜き差しが見えるアングルでプレイし、後半はカメラを顔に近づけたアングルでフィニッシュする2パターン用意されているのが理想でしょうか勝手な長文失礼しましたが(汗高画質が最高すぎる事と個人的には対面座位にフィニッシュが有り、何よりも三葉さんが可愛いすぎなのでとても良かったです。また次回作もぜひお願い致します。
せりちゃんが初恋の人に似てて物凄い興奮した。シチュエーションも敏感さもまるで学生みたいでゾクゾクします。途中お母さんとのコントみたいなやりとりも笑えて好きですw
画像でみるより何倍もかわいいです。臨場感もあっていい感じでした。
これくらいの娘がいたずらされるのっていいですね!パンツ一丁姿でローターしこまれつつ母と話すところなんかとても良かったです。本番は着衣になりましたが、ここは発展途上のような裸が見たかったな。
メタQ2にて視聴 画質◎ 三葉せりちゃん 初々しさがとてもいいですね。天井特化アングルもあってさらに良いです
一言で言うと最高です。ロリっぽいけど大人っぽい表情もする女優をロリ売りすることにウンザリしがちですが、このせりちゃんは違います。本当に女子高生みたいです。純粋無垢さが内側から溢れでる感じ。これは演技では出来ないと思う。本編でいうと、まずは最初の私服でお母さんと来店するシーン。もう私服の女子高生にしか見えません。私服の女子高生の買い物風景を盗撮しているみたいで、このシーンだけでもたまらないです。シチュエーションとしてはかなりあり得ない展開ですが、絡みが始まっても基本着衣のまま。とにかく背徳感にやられます。純粋無垢な表情、こんな制服少女とエッチできるなんて、それだけで最高です。アイドル顔負けの可愛い子や、モデルみたいな美人は今の時代探せばAVや風俗でお目にかかれる時代になりました。が、こんな純粋無垢な見た目高校生な素朴な可愛い女の子のほうが逆に出会えません。ロリは嫌いだけど、青春時代に戻って純朴なクラスメイトと背徳的な時間を夢見ている方には絶対におすすめです。
VRは着衣ものが少ないから貴重な作品。女優は素朴で良かった。最後にちょっとだけ体操服というのは中途半端だったかな。
チャプター1での巨人化はちょっとひどかったけど、2では普通になっている。母親も1の間ずっといる。早く帰ってほしかった。一番最悪なのは挿入を嫌がるどころかもう自分で挿れにいってる。男優がよほどの素人だったのかと心配してしまうレベル。もう全部無視して最後の対面座位だけ観る方がいい。ここはアングルも良くてセリフも最小限だった。もうこのシリーズにはあまり期待できないかもしれない。
せりちゃんは初々しく可愛いくて良いけど、芝居(拒み方など)がイマイチ。又、主人公(男優)が色々と採寸しようとメジャーで計るのだが、何をしたいのか、何を計りたいのか?(いたずらしたいのだろが)意味不明の行動にイラッとした。前作の桃乃りんちゃん出演作品の店員の方がテキパキと採寸(いたずら)をしてた様に思える、又、桃乃りんちゃんの方が店員に対しての拒み方も良かったかな? 次回作品(冬愛ことねちゃん出演)も出てるが、ことねちゃんはチョット初々しく思えないのでワンパス!その次を期待。
対面座位の時顔がめっちゃ近いのがたまりません!後は全裸になる事がなくずっと制服を着衣したままなのも個人的に嬉しかったです。途中お母さんがいなくなる時の不安な表情と台詞もグッときました!このシリーズは個人的に凄く好みなので是非これからも続いてほしいです!
最近健康診断もののVR作品を見かけないので採寸シーン目当てで購入三葉せりさんは制服がとても似合っていて非常に良いです採寸だけでチャプター1つ使っている点は良かったです採寸に当たっての演技が羞恥<恐怖な感じの演出になっていて個人的にはイマイチでした
せりさんの演技が自然でとても良かったです。他のレビューにある通り学校制服選びの設定に多少無理があったが、お母さんとの会話が自然なのと、せりさんが物凄く制服が似合うので許せます。少し裕福な家庭の設定なのが良く、登場シーンからドキドキしてしまいます。学校入学前のに起きた生娘のトラブル(初貫通)がコミカルに描かれていて、間違いなく☆5つです。
まず2022年の作品で未だにこんな巨人化はやめてほしい、ちょっとチェックすれば明らかに分かると思うけどずっとでかい。自分はわずかなサイズ差は気にせずに見られる方なんだけれど今回はダメだった。こういう女優との距離が常に近い設定の作品ではサイズのでかさがずっと気になる、女優・手・メジャーなど視界の全部がでかい。シチュエーションがいいだけにもったいない事をしている。次に 母親はいらないと思う、物色シーンは早送りの対象でしかないし。母親のいるすぐそばで悪戯開始なんてのも不自然すぎるし、つか見えてるし・・親の存在で色んな矛盾点ができてしまう。 こういうのを気にする人にはずっと違和感がつきまとうだろう。実際に自分は視聴しながら「はやく出て行けよオバはん」と思っていたし。女優の演技はそこそこ良く、大人し目で戸惑いながらも抵抗できず恥ずかしそうに脱がされていく様が作風にあっていて◎(こういう作風で女優がちょっとでも笑って台無しにされるとガン萎えなので)シチュエーションとVRの相性がとてもよく、男が受け身でない系の作品なので応援したいし1・2と買ったので次作も買う予定でいる。なので特にサイズには気を遣って頑張ってもらいたい。
男優の手の映り込みとても多い、不必要な映り込みだらけ。男優は、「男優ガチャハズレ」男優。この男優をVRで見かけなくなるまでレビュー続けます。没入感なし