緊縛・愛人縄志願 知世奏
出演女優
作品説明
他人の愛人の世話をすることになった…。東京に出てくるために愛人になったという彼女の、はちきれんばかりのエロい躯からむんむん匂いだつ淫靡臭。若い女の躯、縛って転がしておこうか。こっちもムラムラしてくるまでゆっくり焦らして羞恥責めや。淋しくてせつなくて、どうしようもない性欲に押しつぶされそうなんやろ。制御しようと思うから暴走するんや。じーっと動かないで、ただ受けとめるだけでええから…。
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美人でしょう。
そんなに若いわけでもないと想像しました。しかし、まあまあの美人です。肌も白いし、体型もエロい。上半身は太る一歩手前という感じです。場面が変わるたびに、雰囲気が変わる人です。可愛い奥さま風だったり、生活に疲れた中年オンナだったり、髪型と衣装でオンナは相当に変わると言う良い例かも知れません。この縄師の人の作品は過去に幾つか見たことがあり、まったりしていて、その中に卑猥さを持ってる作風はそのまま変わってないように感じました。女優さんは先にも書きましたが、想像よりもたっぷりした体型です。また、すっぴんを見れば、年齢の想像も出来ます。どうかな～、もう３５歳前後かな？もう少し若いのかな？と想像しました。やっぱりオンナは化粧しなければダメですね。この作品ではすっぴんでシャワーを浴びていますが、唖然とするほどおばさんだったので、これは演出としてどうなのか？まずかったのではないか？と思いました。その後、化粧をして髪もワンレン風で整えれば、３０歳にも見えます。ただ、こういうまったりした責めに気持ち良い顔をするので、やはりこれはある程度の熟れた身体なのか？とも思います。舌で舐められ、身体をくねらす様子はとてもエロいです。時折、ピクピクと震える。こういう作品は見てる方もある程度の年齢に達しないと理解しにくい？かも知れません。余計なセリフが無く、生々しい雰囲気が漂う作品です。
いやらしい
雪村のは常にいやらしい、言葉で責めて女を逝かせろ、もっと激しくやって仕舞えば良い
