レ●プ犯の心理状態や手口、レ●プされてしまった女性が置かれた状況をインタビューを交えながら再現。泥まみれの野外レ●プなど今じゃ見れない本気すぎる内容と事後にインタビュアーがレ●プの感想を聞くという脳天気さは、もう完全NG!
1984年の企画レ●プものです。今ではありえな演出や作風ですが、当時はこんな作品も普通にありました。今の人が見れば非常に面白い(興味深い)と思います。それでも再現シーンのようなレ●プ場面は、十分にエロく、実用的です。1人目:黄色い服を着た女性を野外レ●プまず、レ●プ前にレ●プ犯とレ●プされる予定の女性にインタビュー。その後、公園で野外着衣レ●プ。恐らく挿入はしておらず、ポルノ映画のようなレ●プシーン。作りものであることを前提にしているので、むしろリアリティーある映像になっている。レ●プ後、被害女性とレ●プ犯に、再びインタビュー。内容がめちゃくちゃで面白い。2人目:AV(ポルノ?)女優をレ●プまずは女優さんにベッドの上でインタビュー。話題はレ●プからオナニーに移り、画面は謎にオナニーシーンの画像に。再び話題はレ●プになり、誰でもレ●プ願望はある。ということでレ●プシーン。ウェディングドレスを着た女優を男達が襲い、白昼、3人で女優を抱えて徒歩で移動。マンションの屋上にマットを敷いて、輪●。これもポルノ映画的レ●プ映像で、本番はしていないと思われる。スレンダーだが普通サイズの胸で、揺れる胸の写し方が上手い場面もある。結局、射精シーンはなく、最後におしゃべりして終了。3人目:未亡人を覗き魔がレ●プ冒頭、「未亡人が覗き魔に襲われる」旨の字幕が映され、レ●プシーン。墓参りする黒和服の未亡人を墓場で襲うが、人が来てレ●プ未遂。自宅で浴衣姿の未亡人が襲われ、レ●プ。これは4年前のレ●プの回想だった。そうこうしていると昼間の覗き魔が再び現れ、レ●プ。最後は喘いでしまい、中出し。これもポルノ映画のようなレ●プシーン。感想:何気に最初の野外レ●プはリアリティーもあり良かった。2人目、3人目はソフトなポルノ映画のノリで、ネタにはならないだろう。それより、この作品は、1984年のAVは、いろいろと無茶苦茶な作りで面白いなあと楽しむ作品です。