むせ返る汗とスペルマの匂いが、ヴィーナスの肢体を快楽の海へ投げ落とす!犯●れる快感に酔い、男の欲望に身を捧げよ、堕天使X!
この作品の赤いボンデージでの絡みのシーンの何とも言えぬいやらしさと神々しさに魅了され、それ以降は彼女の痴女モノが出る度にチェックしていた記憶があります。(最も、本作を越えた作品に出会えませんでしたが…。)繰り返して男を詰る台詞は単調で、今見れば淫語と呼ぶには余りに稚拙なモノかも知れません。でも、そんな教養の低そうな女に弄ばれるからこそ得られる興奮と言うのがあるのではないでしょうか?…仰々しく言い過ぎですね、まあ良かったら見て下さい^^;