突然夫を亡くし、悲しみに暮れる未亡人・綺美香。そんな綺美香の前に、夫と仕事関係があったらしい男・北川が現れた。「私ねぇ、死んだご主人に金を貸していたんですよ、二千万…」生前の夫の借金を口実に、綺美香を押し倒す北川。「何のことだかわかりません!」抵抗空しく犯●れてしまう綺美香。夫の借金、無残に汚されてしまった身体…茫然自失の綺美香には、夫の従兄弟・克則だけが唯一の頼りだったのだが…。
一条綺さんはデビュー時から各メーカーでほとんど視聴しています。大胆なパフォーマンス、大きく存在感溢れる、美貌よりもそちらのファンでした。パッケージ◎天性的な勘の良さというべきか、途中で中折れしない女優さん。演出にも恵まれ、ラビット竹須氏らしい料理の仕方(失礼しました)彼女の本当に可愛らしい、年齢を感じさせない、そんな見せ方を、今作のテーマ、ストーリーと上手くリンクし、カラミのエロさは相変わらず。素晴らしい!遅ればせながら視聴させてもらいました。
一条綺美香さんの表情やボディも最高ですが、作品全体の流れも良い。後半からの、電マ、バイブ、そしてチンポでの何度も何度もイカされるシーンの連続には引き込まれる。特に、「チンポください!」と無理やり言わされるところは僕の性向そのままで、ググッときた。
亡くなった夫が遺した「金」を狙って、夫の知人と従兄弟が悪巧み。知人は証券のありかを白状させようと綺美香をレ●プ。もう一方の従兄弟は優しく接すると綺美香嬢も寂しさのあまりついつい身を任せてしまいます。最後は二人に犯●れますが、電マとチ○ポを代わる代わる突っ込まれ、絶叫するシーンは圧巻です。あとはもう少し台詞が上手だと言う事なしの満点でした。
初期の一条さんですかね。演技がままごとですかと聞きたくなります。ただセックスだけでは見ていても興奮しませんよ。演技が重要なのです。
旦那の遺影の前で犯●れて、「ヤメて下さい!」と言いながらも、乳揉まれてスグにハァハァ欲情しまくりの一条綺美香(笑い)。ひひひ、分かり易い女だぜ。そんな訳で、ストーリーに期待してはイケマセンぜ。悲劇のヒロインと思ったら大間違い、優しくしてくれた旦那の従兄弟とやらと、未亡人になってスグにベロンベロンとベロキスかまして乳繰り合いしてるんだもんな。挙句は借金取りとグルになって調教されるという、ハチャメチャな展開さ。コイツらも目的が金なのか肉欲なのか、もはや全く分からない状態(笑い)。でも、いいんだよ、一条綺美香なんだからさ(笑い)。程好く熟れたエロい体は正直だしさぁ、電マで悶絶するわ、チンコでヨガりまくるわ、いつも通りの大フィーバーだぜ~!