渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶第百六章」は、「エレベーターガール、香織の場合」今回は、ちょっとたれ目のキュートな香織ちゃん。一度は妄想する、エレベーターガールとの卑猥な時間をお楽しみ下さい!
特に熟女好きでもないこのシリーズのファンにとって今回の女優さんは期待大でしたが反応がちょっとおとなし過ぎたかなと。監督も日記で「もう少し積極的に自分のエロさを出せたら~」とか書いちゃってますし。設定もこれではやれることが少ないし、衣装のバリエーションも望めないし。これなら使い古しでも、ウェイトレスとか秘書の設定で見たかった。
EVの中の設定はDANDYで折原まみがやってるの観て結構気に入ってたので、これも観てみました。で、私はこのシチュエーションが結構好きなんだと思いました。確かにやれることに限界があるけど、毎日使うEVの中でこんなことがと思うと、ついムラっとしてしまいますね。無機的な室内というのも不思議とそそられます。愛川香織さんもキレイに映ってるし、あのタレ目でニヤニヤしてる顔がたまりません。
女優の質がいいので借りてみましたが駄作でした。メイクが彼女に合ってない。濃過ぎ。そして不潔感男優の糞プレイで上質の無駄遣い。乳首が小さく縮んで黒いので攻めて血行よくピンクにしてあげて欲しかった。挙げればきりがないほど単調で激しくもないつまらないプレイが続きます。
女優のルックスはまずまずでも全く作品的にはつまらない。エレベーターガールを主役にしたものはたくさんあるが、エレベーター内の接触もその他のシーンも感じるものは全くなかった。非日常のシリーズでもワースト10に入る作品だと思う。
女優の質は普通。シチュエーションはよいのに演技も艶技もないから興奮しない!残念。