豪華絢爛な日々を過ごす大物代議士のセレブ妻が、薄汚れた庭師と密かに愉しむ主従逆転のSM逢瀬。美鼻女優・篠原ケイと鼻撮り名人・東雲勇太の強力タッグで、イギリス文学の傑作を現代SMアレンジ版として映像化!
結構楽しめました。従順な奴●としての言葉づかいはエロさを引き立てて良かったです。又、鼻フェチではありませんが鼻責めもエロさがありました。代議士の妻と庭師が裏では主従関係を結んでいますが、表の立場と裏の立場の落差な場面をもっと取り入れると、もっとアブな関係がクローズアップされて良かったのではないかと思います。
高慢ちきなセレブ女を攻めるのかと思ったら、なんといきなりドMだったという設定w篠原さんはビジュアルはもちろん、太めのお腹、太ももで熟女好きにはたまらない体系。セリフや淫語もスタッフを確認せずちゃんと言えるので、興ざめもしない。鼻攻めが多いが、最初のプレイで、舌もいやらしく出すところは萌える。ろうそくや浣腸が蛇足のような気がするが、鼻攻めで「もっと」は他作品には無いんではないだろうか?その徹底している篠原さんで十分いやらしい作品になっている。