マニア垂涎のお宝映像が蘇るAV歴史ライブラリーシリーズ!かつての弟子に彼女を寝取られた売れないカメラマン山田。何の因果か計画レ●プの片棒を担ぐハメに…。「美肉の宴」と「色情鬼」を収録。
最初は懐かしいと思いました。なかなか昔の光のモザイクも久しぶりに良かったです。途中は懐かしかったです。最後も懐かしかったです。あれ、、、このビデオ何で見てるんだろうという感じで終わりました。「懐かしい」以上。
当時実に美形で可憐で、愁いを込めた女優で数作に出演したまま引退していった「浅倉ケイ」が2作目に主役で出ています。まさにお宝発見です。それにしても華奢な美しい肢体です。青木祐子、瞳愛、高杉レイと言った出るだけで情緒ある作品に仕上げた女優の作品のDVD化を望みます。
前原祐子さんが良かったですね。肉付きの良い太ももに大きめのお尻がエロくて、喘ぎ声もいやらしくて最高。とくに前原祐子さんの絡む相手のおじ様はくすぐり責めが好きなのか、お尻をコチョコチョしたりしてネチッこく前原祐子さんを責めます。社長室で四つん這いにさせ、お尻の穴のあたりをコチョコチョしてからアナルに吸いつくと前原祐子さんはたまらず「あぁん」と、いやらしい喘ぎ声もあげていました。登場人物が多いため前原祐子さんのエロシーンが少なめなのが残念でしたが。
タイトルに引かれて購入しましたが、めちゃ古い作品です懐古趣味の人にはオススメしますが、はたしてそれだけで楽しめるかは分かりません
昔見たのを思い出し懐かしく見ました。前原祐子さんスタイル良くてかわいくて、また当時の男優さんたちもエッチなおじさんでセリフもとても良い雰囲気の作品です。圧巻は開脚逆さ吊りの熱蝋責め。股間に溜まっていく溶けた蠟に当時も興奮しました。電動ウィンチで無慈悲に女体を吊り上げる逆さ吊りも興奮ポイントでした。今見ても興奮するSMビデオ。名作です。
2本立てです。1本目「美肉の宴」。出演者が多く、ドラマ仕立て(クオリティとしては成人映画に分類してもよいと思います)なので、集中してみる必要があります。出演女優のほとんどが脱いでいると思います。SMの緊縛対象は2人(1人は舞坂ゆい)、ラバー拘束が2人(同じく舞坂ゆい)となります。 2本目「色情鬼」。まず登場の女優はそこそこだが、ダメなSMモデル役ではまってます。1本目よりは女優の質が落ちる?(騒がしいだけなのが多い、役作り?)。クライマックスで2人の女優が出てきてSMプレイとくるが、スタイルは当然主役(プレイ中の表情はいい)だが、今だったら、脇役の子のほうが受けそうなルックスをしています。計3時間となりますが、観賞できました。