むちむち若奥様の立川理恵、お水屋さんにド派手なピンクの下着にスケスケの純白ボディコンで極上おっぱいを揉み揉みされ、ナマでたっぷりハメまくられはふはふクネクネ大コーフン!迫力の3Dオッパイを白昼のリビングで堪能して最後はお口へザーメンドロップ。後日和風ラブホに連れ込み、檜風呂でその爆乳を泡まみれ&洗いっこから湯船で後ろからナマ挿入。最高の巨乳若妻との至福のひと時でした。
私の初代女神様である理恵さん。懐かしくなり、購入しましたが、十分に…というより、今の女優さん達よりも抜けました。張りのあるロケット爆乳、ピンクのデカ乳輪、血管が透けて見える白い肌、シルクのようなキメの細かい肌質、そして尻フェチの私を満足させてくれるデカ尻。いずれも超ハイレベルです。顔立ちが気にならなければ、オススメします。
監督(カンパニー松尾?)にとって、この種のおっとりした巨乳女子がかなり好きなんでしょうね。かつての藤沢成海に雰囲気が似ているようにも見えますので、そこそこ力が入ったのではないでしょうか?
余計な小芝居抜けば割りと良作。その尺を絡みに使って欲しいわ。
ボディコン着た若妻巨乳。監督もバッチリパンスト穿かせて手抜きなし。いいと思うよ。ただなぜか二度見できない作品。女優が俺のタイプではないからか。
同じメーカーで直前に、「恥ずかしいカラダロケットおっぱい」がリリースされており、おそらく同時期に撮影されたものなのでしょう。内容は全く一緒で、カン松監督恒例のハメ撮り作品。一応こちらはドラマ仕立てにはなっていますが、安い田舎芝居なので殆ど無意味。前作で充分だったのでは?
前後半1時間ずつ、射精はその2回のみ。とにかくダラダラと長い。何度も場所を変えてみたり、申し訳程度にフェラ、パイズリを挟んでみたりしますが、ワンパターン。ハメ撮り目線だけでもいいのに横からの固定カメラにしてみたりなど、アングルの悪さが目立つ。残念。
すでに引退済みの理恵ちゃん。素材は一流なのにイマイチ作品には恵まれないというキャリアだったのでしょう。その中では、本作は良い方だと思います。さて、本作はカンパニー松尾氏の、というか世の男性の妄想を具現化した前半と、いつものハメ撮りの後半に別れる。人妻の自宅に営業の男が侵入し、たまらない巨乳を存分に味わう至高のひととき。いつものハメ撮りも、理恵ちゃんが松尾氏に全面的な信頼をおいているのがわかります。お風呂やベッドで、裸やビキニでハメまくりです。これから、というときだったのに、つくづく、もう逢えないなんて寂しいですね。