一戸建。優しい夫。順風満帆だったあゆみの結婚生活が一瞬にしてエロス無間地獄に変わった。夫のミスをカバーした上司は、ミスを隠す事とあゆみの体とを交換条件にあゆみに迫る。夫を、幸せを守るために仕方なく上司を受け入れるあゆみだが、上司の執拗な秘肉責めにあゆみの身体は熱く溶けていく…
会社で大失態を犯した夫0:08危機を救った上司が妻に迫る断れない!酔いつぶれた夫の傍らで総てを晒し身を震わせる肉竿が咽奥を突き秘花を抉る懸命に唇をかみしめ身を捩る…0:36全裸にエプロンの淫らな姿を晒し身を捩る膣肉を弄り陰核を舐め上げられ身悶える椅子にふんぞり返る男の一物に命じられるまま舌を這わせて…玉袋まで舐めしゃぶり迸る獣液を口腔に受ける妻大量の精液を男に晒し嚥下して…夜、夫の求めを拒む妻1:13夫の出勤を待ち上がり込む上司指示に従い淫らなレオタードを身に纏う電マに身を震わせ捩じ込まれたバイブによがり啼き…イクこのままでは…浴室に身を隠すが…抱きしめられ抵抗できない!従順に首輪をつけられ男の軍門に!巧妙な性技に喘ぎ啼き男根に懸命に愛撫を注ぎ牡に尽す牝剛直に自ら腰を沈め繋がりよがり啼く胎内に熱い樹液が迸り…逝き果てる
あゆみは、夫の仕事のミスを隠す条件として、体を要求される。夫を守るため、自ら全てを脱ぎ捨てて全裸になり、佐川の言いなりになって犯●れる。顔射、お掃除フェラにも素直に応じる。その後、裸エプロン、スケスケレオタードといったマニアックなプレイにも応じるあゆみ。一時、浴室に逃げ込むも、首輪をはめられてからは完全に屈服する。佐川の手による絶頂を望み、自ら脚を開いて佐川の肉棒を受け入れ、中出し。あゆみの色白の肉体、小ぶりだが妙に色っぽい乳房がいたぶられる様はよかった。
絡みは2回2回目は残り30分から始まります佐川くんのデカチンにやられまくります惜しむらくは寝取られ感を出す為に仕事中の夫の映像を挟むとかをしてほしかったかなとにかく女優さんが最後楽しんでたので良かったです
岩佐あゆみさん、控えめな性格で貞淑だけど押しに弱いうえに快楽にもろくて墜ちていくという、官能小説の大家だった故・千草忠夫さん言うところの「植物質の女」な感じで凌●される人妻さんの役にぴったりの女優です。特に、責められている時に快楽をこらえる表情がなんともそそる感じでイイですが・・・一般的な演技力は不足気味なので4点とします。
溜池のレーベルだが、監督は、「ながしめ」で、良く出来た作品だと思う。ほぼ、佐川と岩佐のふたり芝居だが、飽きさせない。それは、佐川がこういいうレ●プではなくセクハラ的に女を●す役をやらせれば、上手いからだと思う。岩佐も佐川にリードされ、凌●されながらも官能の波あがらえず、悶えていく普通の主婦を演じきっている。岩佐は体は扁平だが、表情がエロく、そそられた。
岩佐はさほど演技はうまくない。しかし顔立ちは大人びてアラサーの雰囲気があるが、肉体は幼くて、そのギャップがエロい雰囲気を出している。ただ、どこで堕ちたかわかりづらく、最後で急に従順になってしまった感じがする。暗に夫は知っていて知らない振り、という筋書きも考えられたが、ラストもやられたまんまで一工夫欲しかった。
岩佐さんは美人で、あまりグラマラスでない、程好く華奢な体と恥じらう演技が、むしろ素人妻のエロスが出ている。しかし、全体で2Rの濡れ場の1Rが長すぎる。もう少し冗漫さを省き、ぜひ佐川上司の家に通ってしまうシーンを最後に1R加えて欲しかった。エプロンから溢れるようなお尻をいたぶるシーンは好かったが、是非そのまま挿入して欲しかった。(そうすると社長宅へ通う1Rを加えて計4Rになってしまう)首輪を付けられて観念してしまった後に豹変する岩佐妻のシーンは見ものだが、その前の新婚ゴッコのシーンこそは省くべきです。
かわいい。あゆみさんはこの頃は全盛時代でしたね。復活して欲しい。
夫のために,上司に身体を預けてしまう儚い奥様役をあゆみさんが好演してます。最初のプレイは,夫が横で寝ているのにかなり感じてしまい,さすがに起きろよ夫よ,と突っ込んでしまいました。岩佐さんは白くて細くて身体がきれい。おすすめです。
このシリーズは他にも見ていますが、良い作品ばかりです。メーカーさんも力を入れて制作している印象です。制作されてから少し経っていますが、そんなことは感じさせない良い出来栄えです。女優さんはスレンダーな身体に白い肌がたまりません。ちょうど程よい太さのふともも。それを広げて男優に触られ痙攣多発。女優さんは本当に女らしいオンナです。奥さん役にピッタリな雰囲気を持っていますが、外見は若々しくて美人です。こんな良いオンナと絡むなんて、男の本望でしょうね。ストーリーは旦那の仕事上の失敗を奥さんの奉仕で許してもらう。そんなあらすじです。まあ、いつもよくあるパターンですが、ストーリーよりも、これはエロを楽しむべきでしょう。白い肌の女優さんと浅黒い肌の男優のコントラストがきれいです。一回目の絡みは旦那が酔い潰れている、その横で上司と絡む。有り得ない光景です。(笑)奥さんは全裸ですからね~。しかし、僕みたいな全裸好きには堪りませんね。女優さんは肌が白いから全裸でないと勿体ない。いい絵です。上司に言われて、台所で衣服を一枚ずつ脱いでいくわけですが、これはゾクゾクしました。こういう日常の中に裸体を置くと、現実と錯覚させる効果がありますね。絡みは騎乗位で腰を振り、痙攣する。最後の絡みは少し時間的に短いですが、これでちょうど良いと思いました。最近は妙に長い絡みが多いですが、中だるみが見られます。この作品には絡みでの中だるみはありません。良い女優さんです。乱れて歪んだ顔がまた良い。
溜池作品らしくタイトル、パケ写は仰々しいが、内容は平凡という感じです。台本が杜撰で、女優の許しを乞う台詞とそれを拒否する男優の台詞があまりにも少なすぎ、皆無に近い。それゆえ、凌●感、臨場感が乏しい。この女優のように、アドリブが効かないと溜池らしく誇大広告作品になりますね。この内容なら、上司にはめられ続けています位でしょう。ただ、この女優さん表情の出し方が豊富で、その点は楽しめます。また、絡みの反応やあえぎ方も合格点でしょう。女優の頑張りに免じて辛うじて良いの評価にしますが、この女優アタッカーズの「夫の目の前」に起用して欲しいです。
旦那の会社における失敗を佐川銀次演じる部長に助けられ、そのことをネタに妻の岩佐あゆみが犯られる定番ストーリー。岩佐あゆみのトローンとした瞳が良く、若妻らしい衣装も実に良く似合う。旦那が酔いつぶれた隙に、銀次に犯られるが、チンポを咥えるまでの嫌がり方はそそるが、一旦咥えてしまうと、大した抵抗も無くズルズルと最後まで犯られてしまう。旦那が不在の間に銀次に上がりこまれ、台所でエプロン1枚のみ身に付け、散々触られた挙句、最後はフェラ抜きする。夜の旦那の誘を断るのも良いが、出来れば調教され性的に開放された後に、旦那がびっくりするようなセックステクニックを披露して欲しかった。最後のファックも良いが、少し鳴き声が単調で大きすぎるので「チ○ポビンコ勃ち!」は無し。次回に期待する。