東京に店を出す事を夢見て、上京してきた料理人の柴田孝雄。情熱があり努力もしているこの好青年を隣家に住む広瀬夫婦も応援していた。しかし、孝雄には欠点があった。それは極度の味音痴。本人は気付かず頑張っていたが一つの目標としていた料理コンクールの前日、彼女に味音痴を指摘された孝雄は自分を見失ってしまうのだった。そんな孝雄を見て、奈々美は残り1日、彼を手助けしたいと心に決める。夫に偽りの手紙を残して…。
シリーズ化されたものの、マンネリ感が否めず、しばらく控えていたが、パケを見て久しぶりに購入した。全体としてパケ通り主演の広瀬奈々美の魅力を引き出した作品に仕上がっている。スリムながら熟した女性らしいカラダのラインと誘うような小悪魔的な目線・・・男なら一度はお相手したいと思える女性だ。夫に嘘をつき、若い男の家で互いに裸で過ごす展開はこれまで通り。若い男に一晩中迫られ、所構わずやりまくる・・・そんな演出も観てみたいが、まあ、広瀬の艶技を評価して、今回は合格点としたい。
相変わらず奥さんがとても簡単に体を許してしまうわけなんですが、見た目の印象と違って白の綿パンを穿いていたのに興奮しました。その後はずっと全裸でしたが、寝てる男の股に潜り込んでのフェラや翌朝後ろから見せたきれいなアナルなど見ごたえのある作品でした。
堀口奈津美さん、久しぶりに観ましたが綺麗ですね。スタイルもよく、ほどよい大きさの乳房に乳首。腰のラインもエロいですね。私はショートよりもロングヘアーの奈津美さんが好きなので良かったです。途中、寝ている男優の下に潜り込みフェラするシーンからは抜けました。このシリーズは他の作品も観てますが初期の作品ほど泊まりに行くきっかけが弱い。なので、堀口奈津美さんの肉体だけを堪能しました。
始めにお断りしますが、感情的になって「参考にならない」をクリックされるようなら即座にこのレビューを中止します。とにかく私がこのシリーズが好きなのは最初に寝取られて関係を持ち、その上で泊まりに行くという能動的な行動の背徳感が好きなのでありまして、何のぉおおおお・・・脈略もなくぅうううう、泊まりに行くというのわぁああうわぁあああああん・・・(以下略私が感情的になってしまいまして申し訳ございませんでした。つまり、その寝取られてから泊まりに行くというくだりが最重要だと個人的に思っていたので、ここ何作かの展開に納得できてません。しかも広瀬なんとかって言ってるけど堀口奈津美だし。マドンナに何度も出てるでしょ。そりゃフルスロットル謝罪風にレビューも書きたくなるわ。頼むから元の流れに戻して下さい。でなければぁあああああ・・・(以下略
約1年半のブランクで復帰ですね。悪い出戻りではなくスタイルも維持されていてまだまだ身体は20前半でも通用する感じです。ただ顔のほうは肌質や皮のたるみなどで年齢よりも老けて見えます。元々可愛いというよりも大人っぽい美人タイプだったので肌質の改善や化粧でまだまだ20代でも通用する。ただ年齢的にも熟女系や痴女系が多くなると思われるのであまり必要ないか・・・胃腸炎にならない程度に活躍してまた第一線に出てきてほしい女優さんです。作品は可もなく不可もなくって感じで何よりもあまり劣化なく戻ってきてくれたことがよかった。
堀口奈津美さん、再デビューですかね。少し痩せた感じで、以前のムチムチさがなくて少し残念です。しかし、テクニック・演技力は健在ですね。舌使い、腰使いは相変わらず素敵でした。引退を惜しんでおりましたが、こんな早くに再デビューとは、末永く活躍して欲しいです。
ほんの少し,ややオバサンが入っているけど,かなりの美顔で,高身長,かなりの美巨乳の素晴らしい肉体美をしている広瀬奈々美。ルックスは最高です。何歳ぐらいなのか・・・,若い頃は,遊びまくっていたイケイケさも感じます。ネットリとしたフェラ,美裸を絡ますSEX。顔射での口開けザ~受け。さほど過激なシーンはないけど,いい女なので,普通に抜けます,広瀬奈々美。マドンナ独占では,もったいない。AVに出まくってほしいです。
このシリーズは『大好き』の部類に入ります。その点では全作☆5。あり得なりコトだけど、AVだからこそ、こういう作品が作れるのでしょう。隣に引っ越してきた青年の挨拶の品が、料理修行(業)中の青年の自作の料理。誰もが、さぞ美味しかろうと味に期待していただくハズ。(詳略)このスタート部分から、落語的ドンデン返し。味わったご夫婦の反応・演技がなかなかに上手い。挨拶の品より断然美味い(旨い)!あとはシリーズに共通の「抱いた夢にむかって奮闘努力する青年の生き生き・若々しさ」に隣人のご夫婦ともども、応援したくなって…です。今作は若者を気遣う隣人の妻の『母性』の部分と若者との恋人気分の部分との配合・バランス具合が良かったでしょう、作品の中でうまく仕上がっているなぁと感じました。料理コンクールに挑む前夜、猛特訓の若者を援助する隣の奥さん。二人とも全裸で前後し調理のボウルに向き合い、かき混ぜ…普通だと、こういうシーンから我慢できず(?)数秒でHに移行となるところ。「辛抱して?」直ぐには、成らない。ズッと(?)あとの時間に、正座して挨拶するように向き合い、ラブラブH…。と、こういうシーンも、終盤近くに有った。設定も、女優も、男優も「やたらカラメばそれがAVだ、見てろ」と演じさせられることもなく、両者の演技力(表情その他)で、オトナと青年のAVを魅せてくれて、私は、とても愉しめた。ので、4.8。☆5。
このシリーズは、人妻が若い男に同情して夫には友人の名前を使って一晩お泊りに行くというものだが、これまでのものはお泊まりの前に恋心をいだいた若者に迫られていた。だが、今回はあくまで料理人コンテストに参加する若者の特訓につきあうためにお泊りするというゆるい設定。キスやペッティングなどの愛情表現は許すが、性行為はダメと拒み続けるというもの。ただ、それは最終的に破られるというのは、お約束ごとなので、それがどういう形でくるのかというのが、見所だったと言える。この設定はこれまでの画一的な展開を崩していて良かったのではないだろうか。ただ、味覚バカの料理人という設定は、ちょっと無理があった。人妻の作った料理がちゃんと美味しいと思えるのは、味覚バカとはいえないだろう、とついツッコミを入れてしまっていた。話は変わるが、これだけのロングシリーズになったのだから友人同士での名前を貸し借りするコラボ作品を記念作品などでやってほしい。
何故嘘をついてまで男の部屋に泊まりに行くのか?Hをするために泊まりに行ったのでは無いって設定はどうなの?手伝いをする為に嘘をついて泊まりに?その彼が好きだから? そうなの? 一生懸命料理に打ち込んでいるってだけで好きに?強引なHがあって それが忘れられなくて泊まりに行ったんじゃワンパターンすぎますか?H(不倫)をしないって約束で クンニ、フェラ、全裸生活?結果的にHはするのだから、最初からH三昧ってよりは 段階を踏むって意味ではアリなのか?電話をかけてる場面以外は、恋人同士のHを見てるみたい。指輪をしてれば不倫ですか?奈々美さん・・裸体は綺麗。素の顔もツケマが長いけど綺麗。騎乗位も フェラで寝てる彼を起こすところもイイ。ただ、なんとなく笑顔が痛々しい。
見慣れない女優名と思ってたら堀口奈津美でした。30代半ばらしいですが、相変わらずプロポーションは良いです。とくにオッパイが綺麗。顔は、以前から疲れた表情が多かったのであまり劣化は感じません。ただ、相変わらず笑い顔がやや不自然。中身ですが、話が無駄に凝ってるわりには、不倫に走るほどの必然性を感じない。人妻なのに耳中ピアスだらけ、男優のタトゥー隠すのにサロンパス(?)はいかがなものか。あと、男優の演技力がイマイチなうえ、セリフが臭い。広瀬奈々美が意外と演技が上手なのが救い。全体的にセックス自体はエロかったので満足です。