ザ・筆おろし 6
作品説明
本物の男になるために、童貞ボーイたちがAV女優相手に初SEX！手淫じゃ味わえない感触に、みんな大昇天。まさに至福のひととき…お姉さんもかわいがってくれるし、憧れてた本物のオマ○コも今はボクの目の前に…この思い出は一生忘れない！！
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今の技術でモザイク小さ目のロングバージョンで観たかった！
昔ヌキまくった傑作でした。VHSをDVDに焼いて保存してましたが、既にどこかに埋もれて探すのも面倒くさい感じでしたが、こうしてFANZAに入っていたので、その後色々な作品を観た今現在にヌケるかな？という感じで購入してみました。現在の完成度の高いAVと比べると、一般男性？（仕込みも含む？）が発射出来なくて無理やり口で抜いてあげたりとかありますが、セミプロっぽい女優さんたちがお約束でなく、結構本気で感じていたりする（ように見える）のは、このシリーズの要であり生々しいです。ch2.でDT君のアパートと言いつつも、当時他の作品でも使われていた部屋だったり、とにかく現在のAVでは見かけなくなってしまった虚実のないまぜ感は、ヌキ目的とは外れてしまうけれど時代の記録としての面白さがあったりもします。画質は悪いしモザイクもでかくて今の作品に慣れた人には不向きかもしれません。この作品が好きだった人だけが脳内補完で観られる状態かなぁ。こうしてwebに上げるのだったら、画質やモザイクは現在の技術でやり直して欲しかったナ～まぁマスターテープ自体存在しないんでしょうねぇ。そんなボランティアみたいな仕事もしないでしょうし。個人的にはジャケで大写しにもなっている司理花(22歳・OL)の固定カメラで二人きりのホテルでの筆おろしが好きでした。筆おろししてあげている立場なのに、クンニで本気で感じている理花ちゃんの喘ぎ声や、「あっ！出てる、出てる」という会話で中出ししてるのが分かったり。終始相手の男性にも優しくて、サイコーの筆おろしでした。今の技術の映像でモザイク少な目のロングバージョンで観たかったなぁ～。
最後の人が
童貞の筆おろしで、このシリーズはハズレがなく一番ではないか？最後の人は、ゴムが中でハズレていて本気で困っていたところがリアルだった！
