報道カメラマンを目指し、老舗新聞社・東西新報に転職した武田。上司はなんと学生時代の憧れの先輩・レイコだった。かつて彼女の過激な指導に溺れていた武田は再び彼女に教えを乞い…。奔放なレイコの仕事ぶりに戸惑い、翻弄されながらも所構わず繰り広げられる行為を受け入れ、何度も絶頂に導かれる。そして一人でも仕事を任されるようになったある日、彼女の取材について行く武田だったが…。
SEXシーンはエロくてよかったが、余計なシーンが長すぎる感じがした。
レイコちゃんの容姿、艶っぽさはこの撮影のころが一番じゃないかなぁ!?最近発売されているVENUS作品では劣化?老化による痩せ過ぎ状態だと思うから。ドSキャラはこの状態だとまさにハマる。引退も近いかもだから絶対購入したい一品です!
ガーターベルトが印象的。チンポを騎乗位で入れ、ドヤ顔で腰を振ります
もてあそばれてはいるが、最後は男性器の気持ち良さに屈服。ベテラン女優なので、舌射が基本。
レイコさんの作品は多すぎる。セールのたびに少しづつ購入してるが追いつかないだろう(笑)まぁ追いつかないんだから、レイコさん見たいなら。この作品は裏切らないよ。
設定が理解できないため、いまいち、ムラムラしない。エロ上司には違いないが、いじめが弱い。
ベテラン女優の澤村レイコさん。脚を組んだガーターストッキング姿が魅力的です。若い男に、顔面騎乗をさせたり、乳首をいじったりじっくりとチンポの硬さを味わい、プレイを愉しむ姿がいいです。最後の濡れて、スケスケになったシャツと黒いガーターがとてもエロい。
今回は女上司というよりも新聞社の先輩記者という設定。シリーズ前作あたりからドMの男上司(今回は局次長)を登場させている。別室で二人きりになると上司部下の関係が逆転して、ドM上司をいたぶるヒロインのドSぶりが見られる。ここは本筋とは違うシーンだが見所だ。澤村レイコは本シリーズ中でもドSキャラでは一番だろう。キャリアウーマン役に違和感がないところも。御年44歳ながら長身でスタイルの良い美脚はミニスカが似合う。美乳・美アナルの裸体にも衰えを感じさせない。ドSキャラを存分に発揮して男を手玉に取っていて痛快だ。
ドSキャラだけど痴女作品にありがちな大げさな演技にならずごく自然に演じている感じが良い。演技力が光りますね。ただスカートが短過ぎ、ビシッとスーツを決めてこそドSキャラが映えると思う。長身で美脚のレイコさんなら深めのスリットからガーターベルトが見えた方がエロイ。男優の吉野がメロメロになっているのもナイスであんなくいるように見つめられながらベロチューされたら誰だってメロメロになるわ。手こき、尻こきもスゴ技。最後の高揚感が伝わる発情SEXも見応えがありました。自分にとってレイコさんは唯一無二な女優でまた不死鳥のごとく復活してほしい。