夫の目の前で犯●れて- 究極の艶技 周防ゆきこ

夫の目の前で犯●れて- 究極の艶技 周防ゆきこ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2014年7月3日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

杏子(周防)は、サラリーマンの夫と幸せな日常を送っていた。ある日、廃品回収の男、田島が家に侵入、杏子は無残にも犯●れてしまう。その後も、昼も夜もやってきては夫の目を盗んで杏子を弄ぶ田島。そんな彼に杏子は…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
いろいろ盛り込んでます

犯人役の田淵さんは安定感バリバリ。弱っちい旦那役が他作品では●す側の多い保坂さん。周防さんとのエッチでは勃たない役回り。これは意外感大。しかしエンディングちょい前のシーンで納得。犯人に犯●れてる妻の姿を見てビンビンに勃起。このためだったのかwwそれを見つめる周防さんの目線・・・「もう遅い」って感じ。このシーンは「うまい」と思った。そしてエンディング。周防さんは廃品と一緒に犯人田淵に回収されましたとさwwこれも意味深。作品自体は短時間の犯●れシーンが多く、早い段階で風呂場がある。何度も犯●れ堕ちて行くという演出と思うが、収録時間からみて仕方のないやり方なのか・・・周防さんは全体的にちょい丸くなったが、エロさは満点だ。

★ ★ ★ ★ ★
構成がツボを得ている!田淵さんとゆきこさんの名演技が光る傑作!

この作品、何故買ったかと言うと、田淵さんが好きだからです。今回の作品のように全く笑わず凌●者に徹するような演技、時に笑いを取るような演技、情けないようなMっぽい演技、これだけ幅広い演技が出来るAV男優はなかなかいないです。周防ゆきこさんは初見ですが、なかなか良い演技でした。ご主人(役)といる時以外は笑わなかったのですが、仕草や目線で不満や満足感を上手く表現していたと思います。最初は凌●者(田淵さん)がご主人と奥さん(ゆきこさん)の二人をゴミ回収作業中に見るところから始まります。その晩寝る前にご主人と奥さんはセックスをしようとするのですが、ご主人が勃起しません。翌朝、仕事に出るご主人を奥さんは満足そうな笑顔とキスで送り出します。それから奥さんが買い物に出ている間に凌●者がやって来て、侵入口がないかどうか探します。ふと、洗濯物を見つけた凌●者。中に奥さんのパンティを見つけ、臭いを嗅いでポケットにしまいます。そして、大きな窓が開いているのを見つけて、室内に侵入します。奥さんが帰って来て、背後から不意に抱きつく凌●者。奥さんは2階に逃げるのですが、ベッドに押し倒されます。「大人しくしろ、殺すぞ」と首を締められ、手をガムテで縛られて犯●れます。色々あって最後は中出し。「旦那に言ったら二人とも殺すぞ。玄関は開けておけ」と凌●者に言われ、怖くて玄関を開けたままにしてしまいます。そしてまたまた凌●者が室内に現れます。「臭いだろう。これが雄の臭いだ」フェラを強●され、口内発射。次は、ご主人と寝ていると奥さんを呼ぶ凌●者。ご主人が使おうとしたロータバイブをゴミ箱に捨てて、背後から中出しします。そして、掃除中、洗濯機の前、バスルーム、帰宅時に奥さんはご主人をお風呂に入らせ、背後から犯●れます。次の日、会社に出ようとしていたご主人、奥さんが嬉しそうにキスをすると思いきや、何だか様子が変です。そして、お洒落をする奥さん。凌●者が玄関に来ると髪を整えます。ベッドの上の奥さんはもう思うがまま。喜んでフェラ、キスして、最後は口元に発射されます。ある日、奥さんが帰宅すると、ご主人が口枷をされ、ラップとガムテで縛られて寝転がっています。ご主人の前で奥さん激しく犯し始める凌●者。ご主人のチンポは何と勃起してしまっています。ラストシーン、奥さんは凌●者のゴミ収集車で、「お持ち帰り」されてしまいました。

★ ★ ★ ★ ☆
よかった

周防ゆきこさんの犯●れている時の演技はよかったです。もともとかわいい女優さんなので演技も良く良い作品でした。

★ ★ ☆ ☆ ☆
周防ゆきこさんは好演だけど、展開がせわしない

周防さんは今も可愛いけど、顔に肉がついてシャープさが弱くなった印象。寝取られ夫は勃起不全の設定で、凌●側が続いた保坂が担当。田淵が戸締りの甘い所から押し入り、田沼ばりに冷蔵庫の品をあさるところを見つかり、両手をテープで拘束してファーストレ●プ(約10分間、周防さんはしっかり嫌がる演技)、「しゃべれば夫婦とも殺す」と脅す。約3分で一夜が明けキッチンイラマ(約8分)、その30秒後に夜の寝室からヒロインを引っ張り出し廊下で立ちバック(約4分)、昼間に切り替わり立ちバック中に夫からの電話を受けたまま犯●れ2分半、更に切り替わって洗面所H(約4分)で初めて逝かされる。でもって、42分から恒例のシャワーシーンが始まるがさすがに急ぎすぎで、ろくに愛撫するシーンもない田淵をなぜ受け入れたのか意味不明。以降の展開は充分エロイけど、寝取りドラマは堕とすまでの経過が醍醐味なので、丁寧に描いてほしい。

★ ★ ★ ★ ★
凌●者のカタルシス

発売当初、評価が低かったためあえて買わずにレンタルが出てから視聴したが期待以上の出来だった。この作品の前半は短い凌●シーンが繰り返されるが、ここで凌●者役の田淵はいつものネチッこい責めでなく、とにかく後ろからつきまくる。これが人妻に快楽を刻みつける感じが出ていて、シリーズの目玉であるシャワーシーンが前半の早い段階で描かれても違和感を感じさせない。(但し、一つひとつのシーンが短いのでここは抜き所とはならない)人妻役の周防ゆきこもこの間に抵抗からあきらめ、さらに快感を覚える表情に徐々に変わっていく演じ分けができている。見所(抜き所)は体が快楽を覚え始めた人妻の心まで屈服させるような中盤のカラミで、ここは田淵特有のネチッこい責めになる。クライマックスの「夫の目の前」のシーンも長くとられていて、見応え十分。ヒロインの周防ゆきこの「堕ちる人妻」は見慣れた感はあるものの、肌の白さとキメの細やかさ、かわいらしいルックスはまだ魅力十分。エンディングテロップの後にあるラストシーンも凌●者側からすると思い通りの展開と言える。肉尊監督は凌●者のカタルシスというものをよく理解していると思う。

★ ★ ★ ★ ★
3方とも良い。(女優、男優、監督)

男優田淵、女優周防さん。悪い訳がない。監督も肉尊という新監督?。前ら石原莉奈の「夫の目」を見たが最高の出来栄えだった。期待を込めて満点。低く評価した方の考えがわからない。

★ ★ ★ ★ ★
ゆきこ、「プレイガール」でいろいろ見てきたけど

本作、BEST3に入るかな。ヤラレっぷりもいいし、オチてからの淫乱ぶりも、niceです。なんか田淵のtension、低かったような。男優も売れっ子は月に何本も出ていて、毎回、hightensionで撮影に臨むのは、キツイというか、厳しいんでしょう。だけど、ゆきこ、ホント、エロ可愛いです。シットリとしたあの雰囲気、たまりません。

★ ★ ★ ★ ☆
犯●れてる自分に酔ってる、そんな印象

嫌がり抵抗してるんだけど、どこか犯●れてる自分可哀想みたいな自分に酔ってる、そんな印象を抱かせる。中出しされ絶叫、絶望して泣き崩れる姿も悲壮感はそれほどない。発情期の犬みたいに家中どこでも抱きつき襲い掛かる田渕さんとの相性も良かった。