処女でAVデビューを果たした戸田真琴。2作目となる今回のテーマは‘初めて尽くし’。全身の性感を開発される初イキSEX、初めて見るバイブ・電マ・ローターを使ったおもちゃ責めSEX、屋外での初露出×巨根SEX、オイルまみれの激ピストン3PSEXの4本番でSEXを知ったばかりの少女が新たな快感に目覚めます。
3時間超のボリュームで、全4シーンの構成になります。長いですが、そんなに冗長さは感じません。1番目は手ほどきのようなものなので、こんなもの?2番目は「おもちゃ」の使用と軽い拘束プレイ。今ひとつピンと来ない感じで、良く分からず。エロさで印象に残ったのは3番目の屋外プレイと4番目の3P。3番目のシーンは、晴天の新緑の中でのセーラー服姿の少女とのセックス。対比が鮮烈です。顔だちが幼めなせいか、セーラー服が似合っており違和感がありません。巨根とのご対面からの、口に収まりきらない感じでのフ○ラ・イマラチオ(ソフト気味)のところは、小柄でピュアな感じの少女とデカチンというアンバランスな雰囲気が背徳的気分を招き、正直興奮させられました。一瞬見せることのある淫靡な表情も良いです。最初の絡みで、「イク時はイクと言葉で表現するように」と教わり、それに従うように何度かイクと言ってましたが、2番目のシーンの「おもちゃ攻め」の絡みでは、お気に召さなかったのか、多分一言も出ず。で、3番目のシーンの野外ハメで、初めて自分から「イクッ」の一言。体が痙攣し、支えられないと立っていられない様子だったので、多分本気。ここも良かったです。以後、普通にイクようになったと思います。最後の3Pでは頻繁にイクようになっています。屋外プレイは、尻射でのフィニッシュですが、発射前の尻と下の方、足の間に白い物が点々とあるのが見られます。どうやら本気汁を大量に出していたようです。3Pは、短めのおさげのロリ小柄な子が大男に跨り、さらにもう一人のチ○ポを咥えたりという感じで、いろんな意味でヤバイですね。オイルを垂らしてのプレイです。口内発射された精液を口から手にだらりと出すという、多分初見な行為もあります。(初見でなかったら、ごめんなさい。)その時偶然、伸ばした舌先から手に精液が繋がった状態になりますが、その時の真琴さんの表情がエロかったです。ここでの真琴さんは、今まででに比べると一番激しく何度もイっています。デビューからずっと控えめだった声のトーンも変わり、ボリュームが大きくなりました。潮も派手に飛ばしています。ちょっと一段進化したかのようです。3P後に感想を聞かれて、「ビックリするくらい気持ち良かった」と言っていましたが、その通りな印象でした。
ハキハキした受け答えには知性を感じるね、自分でも言っているが、AVとは対極にいるような女の子。♯1 股に顔を埋められクンニ、ジワジワと感じ始めて全身の力が抜け落ちていき、波打つような腹部の痙攣が極エロ。手マンに顔を紅潮させ、ジャブジャブと溢れるマン汁。速攻正常位に「イキそぉ!」と絶叫しビックビク!早くもアクメ開眼。そして本人が一番感じると言ってるだけあってバックが一番見応えアリ。♯2 お尻側の下着を引っ張りデカ尻アピールし、脱いで肛門&おま○こ&デカプリ尻全開。バックスタイルでエロ尻にジワジワ突き刺さるバイブに怯えながらも感じ始める様子がたまらなく愛おしいね。拘束された手を頭の後ろにして突き上げられるソファ背面座位がメチャクチャエロい。効かない自由と快感に全身で感じてるのが露わ。♯3 野外エッチ。イメージで魅せる制服の隙間おっぱいと捲ったスカートから覗く下半身裸にはなんとなく危険な雰囲気が。先しか口に咥えていないのに咽るほどの巨亀。挿入した瞬間の叫びが、体験したことがない裂けるような巨大肉棒であることを物語る。また、野外で制服半裸のまま肉棒を握り締めながら歩く姿にはひそかに興奮した。ちょっとこのサイズは早いんじゃ?と思わせるほどおま○こパンパンで苦しそうな喘ぎ方ではあるが、間違いなく電流の走るような快感を覚えただろう。そしてこれを上半身セーラー服でハメ倒すというハイセンスには脱帽。♯4 初3P。エッチ前のイメージで、ブルマを脱いでお尻があらわになり、肛門とおま○こが放つエゲツないエロビーム。正面向いての美乳&陰毛部は破廉恥感満載。記念すべき初オイルに淫らに悶える。上は体操着&幼児性溢れる下半身丸出しに背徳感を覚え、その格好で中腰ダブルフェラ。人生初の串刺しバック。咥えたち○ぽの隙間から漏れる絶妙な喘ぎ、やはりこの子のバック画は最強。騎乗位の快感だけでも目いっぱいなのに、プラスち○ぽ咥えて苦しそうに悶える姿は心臓バクバクもの。なんか通算7回目程度のSEXにして凄いことになってるなぁ、SEX免疫が低い段階でこんなにしていいのか?と心配になるほど。そして魅せる正常位エビ反り痙攣アクメ。発射前から口開けて精子を待つ変態顔にはヤラれた。「ビックリするくらい気持ち良かったです」迸る快楽に羞恥心は消え、理性崩壊の絶叫喘ぎには怖さすら感じる。処女作に負けない仕上がりの名作である。
尻を抱えられバックから責められる最初のからみで抜ける。最後のからみは3P。ローションでヌルヌルにされた体が快感に波打つ姿が良い。バック、騎乗位、いろいろな体位で男優に激しく腰を使われる。正常位で小さな体を震わせる、いく姿が可愛い。目をつぶって舌を出す表情のだらしなさも良かった。昔のクラスメイトに似ていてとても良い買い物だった。
現役時代はSODの看板女優の一人。引退した今は作家としても映像作家としても注目される戸田真琴さん。一つもビデオを見てなかったので買ってみました。最近のAV女優の様なゴージャスなボディではありませんが、女子校生の様な初々しさ、清純さを持つルックス。程よく盛り上がったバスト、程よい滑らかさを持ちながらも綺麗にしまったお腹周りは却って生々しさがあり、エロティシズムを感じます。最近はヘアをきっちり処理している女優さんが多いですが、見事な剛毛です。活動初期の作品の様で、内容充実で盛りだくさんの作品です。最初の絡みは、ごく普通のセックスですが、50分近くたっぷり時間が取られています。タネも仕掛けもないんですが、戸田さんのキャラを相まって、素のセックスの様でとても生々しいプレイ。2本目は拘束器具とおもちゃを使ったAVセックスの様なプレイ。3本目はセーラー服を着ての野外での青姦。最近は青姦ものってありませんね。青姦は環境音がきっちり入るので好きではないのですが、このプレイが好きな人も多そうです。4本目は体操服・ブルマからのローション3P。ウブな女の子に性を教え込む感がみっちり出ていました。個人的には1本目と4本目のプレイが、ルックスやと相まって、とても生々しい感じが出ていて、いい出来だと思いました。剛毛のきっちり見せる接写も多いのも素晴らしい。振り返りで見たビデオですが、確かに大物女優になる萌芽とポテンシャルを感じる作品でした。戸田真琴さんの作品を初めて買う人の最初の一本におすすめできる作品です。
戸田真琴さんの初期作品。正直、私は後期の作品より青春時代の頃の戸田さんの方が好きですが、この作品は、青春時代の作品の中でも特におすすめで、初々しいながらもいい反応しています。
戸田真琴さんの初開発作品。反応も良いですし、良いですね。おススメですね。
真琴クンは素直でかわいい良い子という設定。そんな真琴クンをスタッフが一人前の女優さんに育成すべくあの手この手を尽くして本番教育。真琴クンも興味津々で素直にスタッフの教育に応えて成長する。コンテンツは1和室での本番2おもちゃ攻め3ジャケのセイラ―服コスでの山小屋内外の本番4ブルマ姿での3Pインタビューでのミニのワンピース姿がとてもかわいくイメージシーンでスカートがひらひらする姿が刺さった。1の和室での撮影だけでなくもう少し見せ場をつくってほしかった。3のシーンでは真琴クンがAV女優として覚醒するシーンが感動もの。屋外での行為中、春風の音がかなりしっかり入っているのがいかにも気持ちよさそうで良い演出。見せ場多数。開放的な現場での撮影で、息も絶え絶え、意識も飛びそうになるまでしっかり反応できるカラダにな仕上がった真琴クンの少し赤みがかった笑顔が実にカワイイ。この1本で女優さんの成長過程が見ることができて貴重な一本だと思う。
とても処女デビューとは思えない2作目。本人には悪いけど、隠されたポテンシャルが発揮されている名作。良い
見どころはウルフ田中のデカチンに悶絶してるまこっちゃんが見れるところとピチピチな体でブルマをはいて2人とエッチするところ素晴らしかったです
彼女の違ったプレイが4本、どれも良くて、彼女の魅力が満載です。気分に合わせて抜くのもいいなあ!!
王道の清純派美少女といった佇まいの戸田。本作ではそんな真琴さんが快感に身悶えする姿を存分に堪能できます。制服姿での野外プレイは背徳感たっぷりでいいですね。
逝ったことがないという設定です。男優さんにクンニされてる時に、両足をピーンと伸ばしているところが、本気っぽくていいです。真琴ちゃんがとにかくかわいい。良作です。
もはやSODの顔とも言える女優さんの、まだ照れや恥ずかしさが醸し出される頃の、まさに青春時代というレーベルがピッタリの作品。プレイ内容も少女が大人になる過程をひとつずつ踏んでいるような4シーン。構成が最高。ただひとつ残念なのは、せっかくのブルマ着用シーンで脱がせるのが早すぎることですかね。最後まで履かせて欲しいです。
小さくて可愛い女の子で反応も初々しくて制服で立ちバックシーンが良かったと思います。
最近の作品は過剰な演技のように見えたので、デビュー当時の初々しさがよかった。ケツ、アソコのアップも良かったし、青姦のシーンもよかった。
1回目、2回目は何の工夫もない単調なプレイ。3回目の野外プレイは良いがフィニッシュ尻射は残念すぎる。ラストも単調で顔射。
期待を全く裏切らない良作。女優さんの大人しめの雰囲気、どんどん感じていく過程、とても良かった。
こんな可愛い子が、ベテラン男優、巨根男優に、やられまくり、イカされまくりで、最後は顔射。素晴らしい構成でヌケます。
普通っぽいが清楚な感じの女優でさすがはSODだ。中味の構成も最後の3Pに至るまでいろいろと変化を持たそうと工夫しているのは分かる。しかし本作に限らずすべてのAVに共通して言える事だが、セーラー服とかブルマとか、もういい加減にして欲しい。今どきセーラー服を採用している学校なんて殆ど無いし、ブルマに至っては皆無だ。時代錯誤も甚だしい。そもそも学生でもない女優に学生の格好をさせる意味があるのか。ナンセンスだ。それならいろんなパターンの普段着を着用させる方がよほど演出としての効果があると思う。ボディコンを着させよと言う意味では無い。不満もあるが女優は申し分なく可愛いし、女優が野外で自ら服を捲り上げて、胸、マン毛、尻など見せるシーンは良かった。途中で男優のイチモツを握ったままの場所移動にも萌えた。絡みそのものより、実は観ている側はこういう細かい所好む傾向も多いのを作り手は理解して欲しい。
とにかく、かわいい。まこりん!仕草から、SEXが始まったら、デビューするまで処女だったとは思えないイキっぷり!潮吹きが、まぁ~見ているだけで、気持ちのいいこと。これからが、楽しみです。完全に性に目覚めたようです。
高校生の中に混ざっても違和感なさそうな素朴なルックス。さらさらの黒髪。インタビューでのまじめな受け応え。え~!本当にこの子が・・・と思う美少女。スタイル抜群とはいえないが、小ぶりのバストで綺麗な身体。ぎこちなくて、恥じらいがあり、わざとらしい演技などない自然体のバージンのようなカラミ。特に最初のカラミは最高!泣きそうな、すがるような表情にそそられます。撮影(カメラワーク)や照明もしっかりしており、興ざめする道具や不自然な演出もなく、かつての宇宙企画の作品を彷彿とさせる丁寧な作りで、個人的には文句のつけどころなしのAV殿堂入りの作品。
ロリ好きにはたまらいルックスとエッチの時の反応もすごくいいです。もっとねっとりクリやおっぱいを舐めれれまくってイクところが見たい~次作品も予約です!
まだまだ緊張感もありぎこちなさがあるのは当たり前ですが、それでも少しずつ慣れて楽しむことができているのかなと思う。今回も彼女にとって初体験のプレイもあり戸惑いの表情ですが絡みに夢中になるとどんどんだらしない顔で喘ぎまくります。特にバックのときの顔がいい気がするので体位はこれがいいのかな?デビューから引き続き真面目な可愛い子ちゃんが快感に身を震わせる姿を見れる卑猥な作品になりましたね!もうちょいエロい絡みができたら文句無しの星5つでした。
清潔感があってかわいい「戸田真琴」大人の女性に成りかけBODYがかわいい爽やかな笑顔とかわいらしさのある女優男のいいなりになって気持ち良さそうにエッチしている姿は最高真面目な女の子がSEXにハマっていく雰囲気が抜群外見と違ってエロに積極的な感じが好感がモテる悶えている表情&しぐさがめっちゃかわいい
最初の民家は、デビュー作と同じ家なのかな。玉木。彼がもう少しハンサムなら、もっと出番が多くなって、結果、貞松をあまり見なくていいことになるのかも知れないけど…。(^_^;) 2016/07/21releaseで、モザの悪化が始まったころで、心配してたけどまだ薄くて、nice。スタジオ。小田切。年齢不詳だけど、もう立派な親爺。ちょっと玩具でイジメてから、pakopako。やや暗い画面、×。JLコス。屋外。デカマラ男か。こいつは、ホント、でかいね。小柄(152cm)な真琴、凸をブチ込まれら、ヘソまで届いちゃう? 少しは寸止め、してるのかな。ブルマで、3P。二人ともそんなに見かけない男優なのが、nice。さあて、こないだ松岡ちなのコンプ達成したけど、真琴、まだ現役なんで、無理だな。
スタイル 普通顔 普通声 まあまあ内容 普通評価制服ものとしては普通だと思いました。いき声がもっと欲しいかな。内容ももっとエロくしてほしいかな。
作品自体は素晴らしかったんです、女優さんも本当に可愛くて良かったんです。しかし、体が細いせいかエロさが少し欠けているような気がしました。もうちょっとだけ女優さんにムチムチ感が出たらもっと抜ける気がします。今のままでも抜けますけどね笑
いいケツしてんなあ!ソファの上で巨根にバックから突かれるシーンがたまんねえ!
戸田真琴さんは後期作品は綺麗で上品で良いんですけど、初期作品は容姿もプレイも不慣れでうぶな感じなので後期とまた違った雰囲気でとても良い。最後のシーンでジャイアント廣田さんに3回くらい潮吹きさせられていて良かった。