もなみさんのレズ内容が見たくて購入しました!朝陽さんのレズものは安定感あるので安心してみれました!
せめ役の水野朝陽は痴女役が安定していいと思うし、相手役の宝田もなみも爆乳で犯しがいのありそうなカラダをしている。女優はだいぶいいと思うけど、いくつか気になるところもある。女豹を意識した格好の水野朝陽は似合っているとは思うけど、あまりエロさを感じるようなことはなかった。最初の絡みは寝ているところに侵入して夜●いする方がよかったんだじゃいかと思う。宝田もなみは演技のつたなさが少し気になる。ストーリーは好みが分かれそうな気がする。最初の夜●いから段々相手に心を開いていって、侵入を心待ちにする・・・みたいな方がよかったかな。女優は2人とも肉感的でよかった。
乱暴に●すタイプではなくじっくりと責め落とすような内容なのでハードなモノを望む人には物足りないと思いますが決して退屈するような内容では無いです。愛撫は細かく入念に、レズモノでは放置されがちな巨乳もしっかりと触れております。
パケのキャッチコピーに「私は・・狙ったオンナは必ず手に入れる」とあるが、何故、水野朝陽が宝田もなみを狙うのかが解らないし、特に説明もない。だから侵入者レズビアンという設定に無理があると感じてしまう。水野が標的をハードにレズる作品としては、レズれ!社の『レズ痴●バスcase.02~03』があり、そこでの水野はまさに弾けている。本作は攻めレズものとしては非常に中途半端だ。本作の狙いが宝田もなみの「レズ解禁」にあるのだとしたら、わざわざこんな手の込んだことをしないで、「爆乳(宝田)×巨乳(水野)」的な作品にすれば済むことだ。
水野朝陽が、巨乳狩りって・・・・本人も相当の巨乳ですが、相手が宝田もなみってので、違和感がないし、この2人の共演ってだけ、溜まりません。侵入し、無理やり真夜中に女体を●すって割には、ちょっと入りが雑な感じはありましたが、まぁそこは・・・・
水野さんの今回の役の演技は下手だった。もっと男がやってるくらいの激しさと強引さがあった方が良かったし、芝居下手だった。宝田もなみさんは童顔で胸大きいけど綺麗ですごく良かった。芝居は下手だったけど、襲われる方はある意味自然にみれた。同じ感じで、レズのシリーズ作って欲しい。
宝田もなみさんがレズで犯●れる設定はすごく良かった。水野さんもいやらしく責め立ててねっちょりエロくて良かったが、個人的には嫌がってる中でもっと強引に狂ったように無理やり犯して支配洗脳していくような設定もある方がさらに興奮できるかなと思う。
私にとって抜けない要素を2つ持った本作。宝田もなみさんを持っても抜けませんでした。だけど、レズ好き、水野朝陽さんファンには見ごたえあるんじゃないかな。
もなみさんが朝陽さんに徐々に身体を許して行き、いろいろ求めつつレズられていきます。