父子家庭の家に来た優しいお手伝いさんのお尻を好き放題にイタズラする‘しょう太’の巻で~す!今回の‘しょう太’はヲタクっぽくてゲームばっかりしてる‘ムッツリしょう太’って感じです。でも、それがイヤラシイ雰囲気で超イイ感じっス!神崎レオナちゃんも90cmのメガナイスヒップをフリフリして感じちゃってま~す!それに笑顔が癒し系でタマランっス!あ~子供の頃に戻ってこんな事したいヨ~!!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
コミック版「しょう太くんのHなイタズラ」が電子書籍フロアにて配信中!
レオナさんは、とても色っぽくて可愛いですが、サンプルで観た時程、本編は良くないと思いました。しょう太の家にお手伝いとしてやって来たレオナさん。台所で洗物中にしょう太の父に迫られフェラ、Hされますが、その最中に隣の部屋にいるしょう太の目を気にするレオナさんの視点をおい、父親との絡みの最中に何度もしょう太を映すため、せっかくのヌキ所が台無し。下手すると、しょう太で果ててしまう可能性あり。別チャプで、洗濯中のレオナさんのアソコをクンニするしょう太、そのままイかされ、勃起したチ○○を手コキ。お風呂では再びクンニされ、フェラ。今作もいつもどおりラストでHだが、時間が短過ぎ。しかも挿入シーンでは常にレオナさん上位のまま終わり、しょう太の攻め無く、中出し。余計なシーンで時間を使い過ぎです。レオナさんが良いだけに残念な仕上がりだと思う作品です。
当代隋一の尻を持つ「レオナ=かすみ」嬢。比率が崩れた巨尻が非常にタイプであります!今の下着は女優を美麗に観せるが、10年以上前のステッチが入ったパンツでも、巨尻に似合う場合には、それはそれでオツなモノがある。本作品に於ける「レオナ」嬢は、肌荒れが酷すぎるのと、「疑似大好きしょう太くん」であった為、1点の減点.
レオナさんは近親相姦にも出ているが、そっちのほうがハマッていていいです。M系の役は合ってないですね。また、非常に残念なのですが、もっとも肝心のヒップに吹き出物みたいのがあって汚ない。アソコの周辺にそれが集中していて、やりまくってるから常にその辺が濡れてて、蒸れ々のままほったらかしにするような乱れた性生活のせいで、たくさんできちゃったのかなとか、想像をしてしまい、すっかり萎えました。
中盤まではい割とい感じ。本番がイマイチかな。1回目は主人のセクハラからだけど、あっさり始まってあっさり終わった。2回目はショタ相手に初めてなんで、こんなもんかな。3回目は、もう少し濃くてもいいのに控え目。
しょう太の家は父子家庭で、父親は子供の前で平気で家政婦を●す人でなし。しょう太は他人が怖くてコミュニケーションが取れない引きこもり。心にキズを負った少年を、お手伝いのお姉さんが性の手ほどきを通して人と触れ合うことを教えていく。いつもと違い、ちょっとマジメな匂いのする作品。しょう太の行為も今回は、無邪気なふりしたセクハラというよりも、女の体に興味を持ち始めた少年の、性の目覚めっぽくてリアル。女の体の仕組みを丁寧に教え、興味津々であちこちいじりまくるしょう太を優しく受け入れる神崎の、年上のお姉さん演技が素晴らしい。夢精したパンツを見つけて優しく微笑みながら、本人の前では気づいてないふりをしてあげたり、一つ一つの演技が丁寧。神崎レオナの圧倒的な演技力のおかげで、いい作品になった。