熟年離婚をし、仕事を探していた夏美は家主・敏夫とその息子・賢一が暮らす父子家庭での家政婦をみつける。ある日、敏夫が出張に出かけると、夏美の豊満な乳房に顔を埋め甘えてくる賢一。躊躇いながらも母性をくすぐられ夏美は気を許してしまうが、そこにいたのは紛れもなくただの男で、夏美は荒々しく犯●れてしまう。そして、その日から露わになっていく賢一のもう一つの人格は夏美を恥辱の日々へと引きずり込んで行く…。
女優さんも内容もいいのに相手の男優の質が悪すぎます。息子役の男優のうるさいこともう少し声を抑えて欲しいですね。男優の人数が多すぎます、女優さん1人ならば男優2人が限界だと思います。多いと見にくいし、女優さんがしっかり見えません。あと体への落書きはいりますか?それよりももっと他のプレイがあったと思います。
熟女だが、それほど「おばさん」という感じがしない夏美はなかなかいい。両足を一杯に開かれて抱え上げられる時の羞恥の表情はそそられる。こんな家政婦が一緒に住んでいたら、そら犯したくもなるわな、という気がする。
涙を流しながら犯●れる陵●シーンもいいが、ドラマ部分もなかなか上手く出来ている。逃げ出そうと思えば逃げられるのに逃げ出さないという場面を描くことで、精神的なMを表現することに成功してる感じ。「今日は友達が大勢来るから」と買い物に行かされ、一度は買い物袋を放置して逃げようとするのだが、結局戻ってきて買い物袋を拾い上げて歩き出すシーンは、これから何をされるか分かっている女の精神的な葛藤が見られて、からみよりエロい。段々、奴●として染まっていく女のドラマとして見応えありだろう。
『いや』、『やめて』と言っていながら、しっかりと求めている様子が伝わってくる。この時の声がすごくスケベなのも、M性をさらに濃厚なものに。陵●されながらも、何本ものち○ぽをうっとりした表情でしゃぶり、バックで突かれながらも、口でしっかり咥える様子はまさに性奴●。Mな熟女をたっぷり堪能できます。
父子家庭の家政婦となった北原夏美。可愛らしい顔立ちの美しく大きく柔らかそうな美乳房を持つ熟女さんでした。?無視していた息子が父親がいなくなると甘え出す。おっぱいをまさぐられるのも優しく受け入れる。が、勃起していることに気づき中断すると豹変して襲われレ●プ。?裸エプロン。テーブル下でご奉仕フェラ。口内射精。?「友達がたくさん来るからお菓子買ってきて。」買い物帰りに荷物を放置して逃げだす。が、輪●を受け入れる覚悟ができたのか戻る。呼吸が荒い。股間にはナスが・・・。首にロープを回され四つん這いで少年たちの前に引き出される。全身を嬲りまわされる。。初めこそ抗うが、5本もの男根を喘ぎまくりながら淫らに受け入れていく。?自ら宅配ピザ屋に露出。興奮を抑えられずオナニー。?わざときっかけをつくり責めをおねだり。完璧なM奴●。※放尿や筆嬲りなど中途半端なものがあり気になりました。
北原さん、熟女系ではかなりの淫靡体なのでもうそれだけでもう充分な部分もあるんだけど、今作品はかなりの責められる感じの被虐感がより彼女のコッテリ体とマッチングして良いね。
レビューを参考にして見ることにしましたが、『じっくりゆっくりさん』とだいたい同じ感想です。何と言っても、買い物に行かされた時に逃げ出すかどうか迷いながらも戻って犯●れるされるところです。密かに陵●を期待していたのか?女心の葛藤が見えます。また、ピザ配達の受け取りの際に玄関で『裸にエプロン』で応対させられ、その刺激に自らを太いバイブで慰めるシーンが見所です。他にも裸に落書きされた後、素直に体を洗われる辺りのシーンは完全に堕ちた感じが出ていて大変良かった。愛想笑みを浮かべる感じや、思い切り不埒な行為に身を捧げるなどの演技は、幾多の作品で評価を受けている北原さんならではですね。
レンタル版はモザイクが強烈で興醒めする。レンタルの方は要注意です。内容自体は及第点でしょう。
ボディーとはかけ離れたような子供っぽい声での演技は、はっきり言ってたまりません。ストーリーもしっかりしていますが、彼女の演技力がさらに内容を充実させています。最初のソファーで無理矢理はめられるシーンの抵抗、中盤の息子の友人にはめられるシーンのやめての演技、終盤のキッチンテーブルでやられるシーンのいずれもよく撮れています。最後の落ちで、バイブをパンティー内にはめられながら、お父さんにいい息子だと認めるシーンは、AVのレベルを超えたシネマかと思いました。
あらがえない身体の奥からわきあがる快感の波、おもちゃにしたくなるいやらしい身体の女優さんです。
親父さんは家政婦さんが息子の相手になるようにと仕組んだのかもしれませんね。そう考えると、自分的にこの評価になりました。
まずストーリーに無理がある。たかが一度犯●れたぐらいで従順になりすぎだろ。弱味を握るなどして逆らえない状況にするのが定石だろうに、そこが描かれていない。もちろんそれだって男のご都合主義ではあるのだが、これではリアリティが無さすぎて興醒めである。そうかと思うと、唐突に新婚のラブラブカップルみたいに、「あ~ん」と食べ物を口に運ぶ食事シーンになるのも意味不明でシラけさせてくれる。また、責めの内容も低次元というか子供じみているというか、「奴●」と言うにはほど遠いゆるさだ。もう少し説得力のある展開とハードな責めが望まれる。女優に免じてこの評価。