根っからのフェラ好き&精子好きの笠木彩花を色んな場所に連れて行き、なま尺八&飲精&ハメ…変態淫語女にする!!絶品フェラでチ○ポを勃たせ、一滴残さず啜り飲む…。
オープニングから即尺ごっくんで彩花ちゃんががんばっています。複数フェラ&ごっくん!ハード系・マニアック系のプレイが続きますが何かエロくないんですよね。
大きなお口でザーメンを飲みまくる彩花ちゃんは可愛いくて、緊縛に淫語の落書きは興奮しまくりでした。
エロいです。口を大きく開けザーメンを受け止めるシーンはとってもエロ。しかも全部、軽やかにザーメンを飲んでいます。これはスケベすぎ。さらに淫語が入り、言うことありません。彩花さんのファンになった1本です。
笠木彩花さんが飲精落書き変態女を演じます。スレンダーで慎ましい胸なんだけど細すぎないのでエロさはしっかり。表情や声は可愛らしさといやらしさが同居していて堪りません。同シリーズの初期作品では珍しく飲精特化ですがちゃんと変態を表現しています。
エロいわ,笠木彩花。フェラ好き&ザーメン好きの変態女です。癒し系の女はオナネタにならない。チ○コとザーメン求めるド淫乱な女は,最高のおかずです。
オープニングで本編のダイジェストシーンが流れているが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。女優は黒目を大きく見せるカラーコンタクトをしていたので萎えた。このカラーコンタクトをしている女優は多いが、これは整形同様、とても不自然なのでやめてほしい。監督の滝口シルヴィアが低い汚い声で、やたら喋っていたので萎えた。本番中にやたら喋る監督といえばTOHJIROが有名だが、TOHJIROも滝口シルヴィアも、もう何十年もAV業界にいるのに、「視聴者は女優の喘ぎ声や、フェラの舐める音が聞きたいのに、野郎がたくさん喋っていたら萎える」という基本的なことが、何で分からないのだろう?監督の喋りだけでなく、BGMが多いのもジャマ。収録時間は1時間58分あるのに、本番シーンは15分しかないのが残念。しかも本番中に女優はスカートを腹の位置にずらして腹巻き状態にして、またタイツもはいたままで、全裸になっていないのも残念。カメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!女優はいいのだが、とにかく作りが雑なのが残念。