青木祐子は若かりし頃追いかけていた人でコレクション感覚で視聴しましたが主役の割にはサブの石原めぐみに食われていると思いますので検討する際は慎重な判断を
改めて、「夢どれい」を購入しました。特に、四つん這いで、次々に、ペニスを奉仕する演技、また、顔だけ出せる檻に入れられ辱められるプレイは、M女として、とても感じるシーンで、もっと時間をかけて欲しかった。後半は、現役のプロの女王様ですから、これはこれで、別物に構成すべきでしょう!
~「夢どれい」と「愛虐の館」が収録されています。夢どれいは、石原めぐみが目当てでした。時代を感じさせるストーリー仕立ての展開ですが、スローモーションやオーバーラップなどの映像手法を、意欲的に駆使しています。しかしながら、台詞も演技も下手くそなのでダレてきます。愛虐の館は、S女王として一時代を築いた、葵マリーによるM女調教もので、これまた懐かしかったです。原作はSM界の巨匠、団鬼六ですが、如何せん20年以上前の作品なので、古典作品を見てみたい方のみお薦めします~!~。
おもしろいストーリーで進んでいきますよ。場面ごとに見応えのあるプレイの連続ですよ。一つ一つのプレイに迫力がかんじられますよ。見ていてもわくわくしてきますよ。低料金でこれだけ楽しませてもらえればうれしーですね。