以前から密かに欲情していた真子と二人きり。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに胸の鼓動が高まる。真子は妻を訪ねてきたがあいにく留守だった。残念がる真子に話を合わせながら視線は無防備な谷間に集中。無意識に振りまく色香が理性を揺るがしていく…。真子は妻の親友。バレたら家庭は崩壊する。それでも極上の恵体を目の前にした男は自分を抑えることができなかった…。
織田真子さんの、とても大きいのにハリがある乳を着衣の状態から揉みしだくシーンが長く、揉み好きに刺さる。絡みでもしっかり乳を活かす体位で、騎乗位と正常位での揺れ・揉みのアングルが素晴らしい。2つ目の絡みのフェラが下からのアングルで、巨乳とフェラを同時に楽しめる。
真子さんらしい艶やかな色気が最高です。綺麗な髪を乱しながら行為に及ぶ真子さんは本当に綺麗です。
発射シーンは全て抜きどころです。台所でのフェラ口内発射、リビングでの中出し、最後はベッドでの中出し。特に2回の中出し後、真子さんがM字開脚で体を痙攣させてザーメンが垂れるアングルが秀逸です。おかわり何杯でもいけます。残念なのはパッケージの黒ストッキング着用でのSEXがなかったことです。
今さら織田真子の魅力を語るつもりはないが、このシチュエーションはヤバいくらい興奮します。相手も人妻。お互いの性への不満が合致してしまい…「誰にも言わないでね…一回だけなら。。」お互いの性器をこれでもかと貪り合い、大量潮を顔に浴びせてもらったお返しにたっぷりとザーメンを顔射してあげたりと、体液にまみれまくった卑猥な2時間を堪能した。何事もなかったように妻と談笑する彼女が照れ臭さを隠すように視線を外す仕草がたまらない。