ある日、ボクのもとに降臨したのは正直かわいいサキュバス・クルルだった。小悪魔というワードが似合うこの淫魔は2000発の精子を吸収するまで帰ることができないと言っていた。こうして家族に隠れて居候と化したサキュバスとボクとの中出しセックス・フェラチオごっくんの日々が始まった。初めこそクルルは身勝手にボクの精子を奪っていく存在でしかなかったが月日が経つにつれクルルが大切な存在にかわっていき…。
「笹倉杏」嬢の淫魔が良かったので、こちらも購入。結論としては、二人とも淫魔を自然に熟しているような、艶技の上手さがあり悦しめた。疑似といえども、どこを輪切りにしてもいつもフェラシーンになるので、AVドラマとしては合格点でしょう。但し、女優か淫魔ファン限定の趣向品の可能性は疑えませんが。。。
偽の精子かどうかは、どうでもいい気がする。だまされた気にはならない。設定と女優さんを素直に楽しめばいいと思う。あおいちゃん、小悪魔キャラが結構多いけど、「あらら、ほんとに悪魔になっちゃったね!」と応援したくなります。悪魔コス、最高にかわいいです。悪魔なのに、だんだん情がわいてくる。当たり前です。あおいちゃんの天真爛漫キャラが生かされているからです。ギューっと抱きしめたくなるかわいい悪魔を楽しみましょう。
ラストは、ハッピーエンドでも良かった気がする。目的を達成しても仲睦まじくみたいな夢のある感じでも良かった気がしました。ドラマ部分。さて、こちらも個人的な感想ですが、枢木あおいさんの作品は初めて観たのですが、サキュバスという感じよりも甘えたな彼女感がとても好感が持てました。これまであまり注目してなかった女優さんでしたが、この作品でぐっと自分の中の評価が爆上がりしました。全編通して、わりと好きなシーンが多い作品ですね。
可愛い子がサキュバスとして、ちんぽをむさぼります。赤いカラコンがまた凄くよくて、その顔でフェラされているシーンで何度も昇天している日々です。サキュバスものとしても過去一の作品だと思います。凄く良い。
枢木あおいの魅力が余すことなく発揮されている良作品。カメラの向こうにいる我々をどう興奮させるかを常に考えているように思えました。正直彼女の作品(今作品は特に)を観てからAVに求めるものが変わってしまったような気がするので、そういう意味では危険な作品かもしれません…。
サキュバスの衣装がこれでもかというほど似合ってました。枢木さんの笑顔も素敵です
純愛系のドラマものです。自分の中ではだいぶ高評価の作品でした!準主観のような視点になっており、主演の男優さんの顔はでてきません。プレイはフェラ多めで本番以外は短めのシーンが多かったかなと思います。台本も良かったし、あおいさんの演技も素晴らしく、引き込まれるものがありました。作品が終わる頃には、あおいさんに恋する主人公に感情移入してしまうような、エロだけでなくストーリーも楽しめる作品だったと思います!
この発射数なら本物じゃーないよなーと前提でみましたー(後々確認したら、そもそもパッケージに小さくファンタジーザーメンを使用していますと書いてあったとゆー)さてさて、痴女ヘブン×枢木あおい氏の前作がよかったこともあり今回も期待せざるをえなかったわけですが、よいー!!とにかくかわいいー!!これだけ可愛いとセックスよりもフェラシーンがたまらないー!登場シーンのかわいさといったらもう。
サキュバス題材にしてるAVは色々出ているけど一番あってると思いましたコスチュームもぴったりだしまさに枢木あおいチャンがエロ可愛いサキュバスになってます。
枢木あおいのサキュバス衣装だけでも萌えますが!JK風の制服姿を数パターン見せてくれており、これは、もう萌え萌えです!しかもサキュバスなので、精液を絞り取るのが目的なので、もうなりふり構わず、抜きまくってくれちゃいます!契約上、2,000発見たいですが・・・・サキュバスの能力で、何度射精しても、直ぐに復活しちゃうので・・・逃げなし!犯●れ続けたとなってはいるが、優しめの小悪魔風(時には甘えたり)の責めなので、うれしい限りです。こんなサキュバスだったら契約したいですね!
ジャケットに「ファンタジーザーメンを使用」と書いているので本物の精液か否かについては論じない。よく「小悪魔(系)」と評される枢木あおいに本当に小悪魔を演じさせた作品。サキュバス物では女優の下の名前が名前になっている事が多いがこの作品では苗字の方から名前をとっている。同時にこのジャンルは同じメーカーから出た作品であっても作品ごとに設定が違うが今回は呼び出した男の精液がエネルギー源&成長に必要な要素で口または性器から摂取するという設定。軽い気持ちでサキュバス「クルル」を召喚してしまう主人公。腹部の淫紋が完成し成長するまで精子を提供する事を要求される。淫紋が完成するまで毎日(約6か月間)。成長したら魔界に帰ってしまう。後はお決まりの最初は振り回され嫌気がさすが段々サキュバスに好意を抱くようになっていくという流れ。クルルは尻尾だけはそのままだが人間に化ける事も出来る為自宅外で交わる事も出来る。そして主人公にとってクルルは大切な存在となっていくが淫紋が完成してクルルは去ってしまう。この辺りはあっさり描写し過ぎたかな。クルルが主人公に惚れて魔界に帰るのを嫌がるという事もないし帰った後はいなくなったクルルの名を主人公が呼ぶところで終わり。もうちょっと丁寧に描いて欲しかった。それとこの作品には放尿シーン(机に座ってパンツをずらして)がある。枢木あおいさんの放尿シーンは大変珍しい(出演数3桁のうち10作もないはず。)し透明ではなく黄色くて本物感が凄いので興味がある人は見てみてはどうかと思う。
中出しはもちろん、口内発射も全部疑似精子ですね。いい加減口内発射で発射前に不自然なカット割りするのやめた方がいいんじゃないですか、バレバレですよ。監督さん、「きとらん川口」に改名したら(笑)
個人的にはこういう●すとかレ●プ的な作品は好きではなくて、あまり見ないのですが、とりあえずサンプルだけでも見てみようと思って見たら...すぐに購入してしまいました!もうね、声と言ってる言葉が可愛すぎて本当に見入ってしまいました。そして紺色の制服着ておいでおいで~ってやってるシーンは本当に10回はリピートしました?あおいちゃんの演技力のすごさを改めて感じたし、本当に本当にただただ可愛いかったです。
カメラアップでかわいい。見てから2か月くらいたつけど印象に残ってるのは、別れのエンディングだからこそなのかもしれない。
擬似精子ですね。口内発射する前に必ずカットが入ってます。精子も擬似だとすぐわかります。
制服のスカートをたくし上げてショーツを脱ぎ、「おまんこの汁、直接あげるよ」、くぱぁされたおまんこからダラダラと垂れてくる愛液!このショットで何回抜いたことか…
2時間4分あたりからの、スカートをたくし上げてショーツを脱ぎ、「おまんこの汁、直接あげるよ」、くぱぁされたおまんこからダラダラと垂れてくる愛液!このショットで何回抜いたことか…