旦那が不在中を見計らい人妻宅に突撃!制限時間内に固定バイブ付きドミノ倒し成功で賞金!チャレンジ失敗で即ハメ中出し罰ゲーム!エッチなイタズラに耐えドミノを完成させるTバック人妻!屋内露出と固定バイブの快感を押し売り羞恥ゲーム!人妻宅にズケズケ上がり込み夫に無許可豪快アクメ!
チャレンジ企画に応募して、賞金目当てにゲーム挑戦する企画作品。タワマンに在住のマリさん。旦那の出勤を見送った後に、スタッフが突撃訪問したところから、物語は始まる。応募企画スタッフの突撃訪問に戸惑いながらも、自宅に上がってもらい、お話を伺う。Tバックをまとって、さらにアソコにバイブを挿入して固定した状態で、制限時間内にドミノを並べて倒したら、賞金100万が貰えて、途中で倒してしまうと失格となる。救済措置もあるし、イッた回数に応じて、賞金も出るとのこと。マリさんは悩みながらも、賞金欲しさにゲームにチャレンジする。アソコに挿入するバイブの振動とうなり具合に、チャレンジしようか悩みながらも、承諾する。スタッフの前でTバックに履き替えの際の生着替えは、めっちゃセクシーだった。マリちゃんの透き通るような白肌に、原色のTバックは色のコントラストが最高にキレイでした。Tバックの上からちょろっと見える恥毛がエロさをより際立たせていた。マリちやんご自身でアソコにバイブを挿入すると、バイブの大きさ・太さに困惑する。さらにスイッチを全開にすると、マリちゃんのアソコがら、金属音が鳴り響き、アソコ内に無慈悲な振動と無限のうねりが、マリちゃんの快楽の沼へた誘っだ。その状態で、ドミノを並べに集中しようとするも、アソコのバイブがそれをあざ笑うかなようにアソコを無限に刺激する。最初はマリさんもバイブの無限快楽に耐えていたが、時間の経過と共に、アソコを刺激し続けられることに、身体は正直に反応し、手が止まり快楽の沼へと引き摺り込まれていった。一度目の失敗で上着を脱ぎ、2回目の失敗ではブラを外してまでもゲームに挑戦するマリさん。ドミノを並べているマリさんの桃尻を撮りながら、ちっぱいを撮るアンガルはすごく興奮した。途中、旦那さんが帰宅する場面にあいながらも,ドミノ並べは継続させるも、またも失敗。3度目の救済は、ちっぱいをローターで刺激しながら継続するも、最後は快楽に屈して,失敗して罰ゲームの生中出しを受けることになる。太い肉棒での様々な体位で力任せにアソコを刺激されたら、無限バイブ効果もあって、あっという間にマリさんは連続してイキっ放しで、特に手マンからのバイブ挿入の潮吹きはエロくて、マリさんのパートしか見てないけど、に素人感がよく出ていた。
最初に登場する小春まり(上戸まり)ちゃんのそっくりさんのまりさん、今回は、バイブを入れたままドミノ倒しをするというなかなか斬新で面白そうな企画で、まりちゃんがこのような企画ものに出演するのは初めてということもあり、どのような展開が待ち受けているか、楽しみに視聴させていただいた。さて本編、さっそく、Tバックに着替え、バイブを挿入した後はTバックで固定し、いよいよドミノ並べ開始。初っ端からバイブに感じてしまい、なかなかドミノが捗らない。腰をくねくねさせながらドミノを並べる姿、なんとも艶めかしい。開始からまもなく、1回目のドミノを倒してしまい、上着を脱ぐ羽目に。ブラジャーとTバック姿でドミノ並べを再開するのだが、ドミノを並べる際に少し屈んだ時のブラジャーに焦点を当てたアングル、ちっぱいだからこその乳首が見えるか見えないかの浮きブラの境界線、ついつい見えるはずもないのに画面越しに覗き込んでしまった。ちっぱいにしか醸し出せないエロさである。さらに、まりちゃんの飽くなき挑戦は続くも、結局はバイブの威力には勝てず、罰ゲームを受けることに。チャレンジ失敗で即ハメなので、いきなりバックで挿入され、そのまま罰ゲーム執行。「本当にするんですか?」「本当にゴム付けてないんですか?」と言いながらも途中、自ら腰を振り、「激しいの好き。」と。インタビューの中で、旦那さんとは、月に1度しかなく、もっとエッチがしたいと欲求不満を漏らしていたので、その欲望が爆発したんではないかと思えるほど、体位を変えるたびに何度も逝ってしまう姿に、僕のボルテージもますます上がっていく。舞台をソファに移し、しばらくの愛撫があったのち、脚を開いた瞬間、マ◯コからひたたる愛液が白い糸をひいていて、なんともいやらしい。テーブルに移っての立ち手マンでは、床がビショビショになるほどのお漏らし、これもなんともいやらしい。最後は、ラグの上での正常位からの中出し、で終わったと思いきや、まりちゃんをドミノ倒しで苦しめたバイブを挿入、ゴリゴリした後にバイブを抜くと同時に腰を浮かした瞬間、大量の愛液がマ◯コから溢れ出した。なんともいやらしく、エロの極みである。最後の感想「失敗しちゃったんですけど、気持ちよかったからいいかっ」と可愛すぎる表情で一言。企画は楽しく、内容はエロく、小春まりちゃんの新たな引き出しができた作品であった。