戦後の荒廃した東京で繰り広げられる物語。ある組織の秘密を知ってしまった為、街娼の麻由(小泉麻由)は命を狙われてしまう。麻由の殺害を命じられた片付け屋の佐伯は一風変わった癖があり、始末する相手が女の場合、薬漬けにして犯しつくし、さながら天国と地獄を一度に感じさせながら殺していくのだった…。
舞台は終戦直後の東京。組織の秘密を知った娼婦「麻由」は『死神』と呼ばれるヤクザ「佐伯」に監禁され、極限までレ●プされる。「昭和23年」という設定なのになぜか「茶髪」の小泉麻由(苦笑)。「娼婦」というよりも「ヤンキー」にしか見えない。とにかく、あまりにも体格が良すぎて、レ●プ中の「痛々しさ」が伝わらないのだ。おっぱいは最高。
終戦直後にしては、巨乳すぎる(笑)小泉麻由は好きなんだけど、この作品みたいな輪●系はあまり好きではない。フェラと荒々しいSEXばかりで飽きる。1対1のレ●プ物でジックリ体を責めて頂きたい。男優も自分のSEXを、見せつけているようでダメ。脇役である事を自覚して、麻由の体のパーツを目立たせなければ、失格でしょ!