渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百六十三章」は「デパートの外商に届けてもらう奥様、美月の場合」パーティのお誘いの電話が来ました。ドレスを新調しようとお世話になっている外商の担当者に何点か持ってきてもらいます。生地が薄くて恥ずかしさを覚える美月さんですが、試着してみます。薄い生地はシワになりやすく着こなしが難しいと、フィッティングを手伝ってくれる担当者。そんな担当者の手が…。
女優さんはこのシリーズにピッタリの体型。セクハラされているときの困り顔もカワイくオススメです。そのセクハラも今回は自然でした。ドレスのフィッティングでは、セクハラも徐々に露骨に。3着目のピンクのドレスの時は、シワを取るふりをしながら、開いた胸元から手を入れ直接オッパイを揉みまくります。腰をくねらせながら耐える美月さんの顔は必見です。久々にシリーズ王道のセクハラパターンに戻った感じですが、だからこそ評価は分かれるかも。個人的には好きです。