白い素肌が小刻みに震え、アソコを淫らに熱く濡らす。菜穂が感じた素直なエクスタシーがまわりの男達を満足させた。
引退間際のハードさはないが、この頃のほうがすれてない感じがいい。彼女のファンは見て損なし!
若い!その分、純粋な反応が楽しめます。魅せようというのではなく、素で何度も一生懸命に!イッテるようで・・それがなんともいえません。
AV界ナンバーワンの「美人顔」でトップスターの座に登りつめた小沢菜穂の初期作。ドラマ仕立ての作品だが、ストーリーがへんに邪魔することなく、セックスシーンをじっくりと堪能できる良作。さんざんハメまくった後は、映画女優顔負けのルックスに容赦なくザーメンを浴びせる。騎乗位の最中に一瞬「ぶりっ」と漏れる「マン屁」も実に卑猥。
小沢菜穂ちゃんの作品の中ではこれが一番だと思う。デビュー作のような緊張もなく、妙にすれてなくてよい作品です。白い肌が赤く紅潮するシーンは最高です。