この手の「催●モノ」、基本はあまり見ない(好みではない)のですが、このシリーズは出演女優さんも好きな方が多いため、視聴しています。(過去作を見ていなくても十分楽しめるというのが良いです。)このシリーズの特徴として「挿入することで自我が戻る」「通常は催●状態なので、男優のいいなり」「挿入されると、口では嫌がり抵抗をするが、気持ちよくてされるがまま」というのがあります。これが、見ていくうちに段々とハマっていくんです。イッてからチンポが抜かれることで、また催●状態に戻り、また挿入されることで抵抗を試みるも・・・という繰り返しが良いです。今作に出演されてるメインのお二人稲場さん・桐嶋さんは、どちらもこの一連の流れがハマっています。お二人の体の特徴がそれぞれ違うというのが、対比となっているのでしょう。現在も続いているこのシリーズ、今後はどんな展開を見せてくれるのか楽しみです。
催●ものにしては、イイと思います?只男一人に女三人は、見てる方も無理だよなとおもうので催●氏は三人を一通りセックスしてやり終わったら妹の彼氏にやらせ途中で姉の旦那も呼びだして3×3の乱高して支配下においてそれぞれの仕事場に行って、また、新しい女友達夫婦、恋人同士、などをを連れて来て、男は稼ぎ手としてハーレムを築き上げ一人とセックスしている時はレズプレイをさせたり、稼いで来た男は好きな女とヤレルようにしたらどうですかね?
童顔なのに巨乳というそれだけでもGOODな稲葉るかさん、「姉を助けに行ったのに、自分も洗脳されて京の物になってしまう」「彼氏からの性行為を拒むようになるが、すぐ次のシーンでは、彼氏の前で京とは思いっきりしてしまう」というあたりが催●NTR物としてたまらない位置づけです。友情出演になってますが、加藤あやのさんとの姉妹ぶりもいいです。催●洗脳期間がすでに長い加藤あやのさんは、挿入されても淫乱なままというのもよかった。(他の子は、挿入されると催●洗脳が解ける)
作品の最後、稲葉るかの彼氏役、桐嶋りのでのHが発生しそうなシーン。彼氏役が洗脳されたNTR作品というテイストも楽しめそう。ここにも時間を取って欲しかった。
京さまいいです。京さまになりたい。ついつい買って見てしまう。一度見てみてください。
催●とはいえ、全編女優たちはビッチと正常時を演じないといけないから大変な作品ではあるね。とはいえ催●効果による淫乱ビッチ化は秀逸な演出。りの嬢のビッチ化が特に素晴らしい。表情や感度抜群の反応がたまりませんなー。
展開的には最後りのさんをものにして欲しかったあやのさんはもう少し媚びる演技を控えてほしい賢い奴●でいてほしいです
出演女優:稲場るかさん、桐嶋りのさん、加藤あやのさん本作は『催●洗脳された巨乳妻は嫌がりながらも淫乱ビッチになっていた君島みお加藤あやの』の続編にあたるので、そちらを見てからの方がより楽しめるかと思いますが、そちらを見てなくても全然エロエロで楽しめる作品です。チンポを入れると催●が解けるという設定で、チンポを入れると抵抗が始まる為、最初は良いが後半それがうざく感じる所もありますが、それを上回るエロさがあります。特に桐嶋りのさんの起用がよく、あの表情、ポーズ、よだれ、喘ぎ声・・・。作品にエロさが十二分に上乗せされた感じがします。そして、3人が奴●になってからの逆4Pも画角がとてもよく、全シーンがクライマックス状態でした。特にエロかったのは3人をまとめて手マンとクンニするシーンですかね!?左手で手マンされるるかちゃん、右手で手マンされるりのちゃん、右ひざでオナニーするあやのさん、エロさがMAXでした(笑)そして、皆、キョウ様に手マンやクンニされると体をビクンビクンさせてイキまくる所もまた良いです!!あっ、膝でオナニーが気持ちいいかはきにしなーい。そして、最後のエピローグ。。。まさかりのさんがケンジ君にあんなことをされてしまうとは・・・是非、皆さんにも見て確かめてほしいです!!という事で、私としては買って損なしの作品だと思いますし、引退されてしまいましたが、桐嶋りのさんファンには絶対購入して頂きたい作品だと思います。
若い美乳、美尻が揃って思うままになる様はイイもんです!!特にるかちゃんの綺麗なパイパンはそれだけ見てても抜けます。
演出面、頑張ってます。女優さんもかなり良い演技してる。挿入されると催●が醒めるっていいアイデアだなあ。妙なリアリティとエロさが漂う。場面としては、稲場に挿入しながら、他の二人を弄んでいるところは「あの稲場を、なんて贅沢な!」という興奮があった。ただ、結局乳バカユーザーとしては物足りない(苦笑)しかたないね。
ただ機械で催●を掛けるだけでなく無意識に彼を求めてのオナニーや無表情で家まで歩く所もあってとても良かったです。挿入したら正気に戻るところも◎
定番の行為中の催●解除は女優さんの演技力を試される作品。催●シチュエーションは楽しめる。