麻妃は誰もが認める程、美しく清楚なお嬢様タイプの若妻である。しかし麻妃には隠された性癖があり淫乱な女である事を隠している。義息の小太郎の成績が思わしくなく勉強に集中させるために手コキで処理、しかし火照った体は疼いてしまい自慰で体を冷やす。ある日義息にフェラをしている所を夫の部下に見られ脅され犯●れるが淫乱な若妻麻妃は徐々に自ら股を広げ腰を振り貪り始める。数日後、部下の男が若い男とあらわれるが麻妃は夫が留守なのをよい事に自ら義息小太郎が見ている前で男達と貪り合う。
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白石さん、すっかり淫乱キャラになってしまいましたね。ま、それはそれでいいのですが。発射して積極的にお掃除するし、言うことないです。前は舌で舐め採るだけだったのに、今ではちゃんと咥えるしね。これからも清楚なイメージは残して、淫乱プレーお願いしますね ペコリ((m(^__^彡)ノ))
40代中盤になった今もなお素晴らしい美貌を保ち続け、「日本一ファンとの距離が近いAV女優」の名の通り、イベント出演も精力的にこなし、女性ファンも多い北条麻妃さんの、「白石さゆり」を名乗っていた事務所から移籍して間もないころの作品(ちなみにその後、この事務所との契約満了の際に、引き続き北条麻妃を名乗るために、以降はあえてフリーで活動しているとのこと)。改めて見ると30代の麻妃さん、綺麗だけじゃなくて可愛さが同居していて素晴らしいですね。義母が義息をフェラする、というストーリーは後にも演じる(「お母さんが初めての女になってあげる」)麻妃さんのはまり役ですが、本作はそれだけでは終わらず、夫の部下(日比野達郎さんのルックスがまた設定にぴったり!)からレ●プされるも、それを楽しんでしまう麻妃さんの好きものぶりが物語のターニングポイント。さらに若手部下も登場、最後は息子ともセックスしてしまうという、オールハッピー(?)な展開が、観る側を楽しませます。正直言って、パッケージデザインとタイトルの難さが、ユーザーを遠ざけているような印象が残念なので星4つとしましたが、複数プレイによくありがちな複数本同時フェラなどもなく、案外ゆったりと楽しめる作品です。
女優はスレンダー系の美人です。胸も適度にあり立ち気味の大きな乳首が妙にエロエロ。演技も自然で欲求不満人妻役を好演。前半の義息とのプレイはちょっと消化不良気味であるが、後半の旦那の部下とのカラミは結構エロエロ。後半盛り返しタイプの作品。