満員電車で巨乳すぎて胸が密着してしまう女は痴●されても拒めない 2
作品説明
服の上からでもわかる見事な巨乳。電車の揺れなどで不意にあたる巨乳に徐々に興奮する男は、辛抱できなくなり偶然を装い触り始める。巨乳の持ち主は胸の大きさと反比例して気は小さいのか、拒めないと分かると触り方もエスカレート。ブラを外しその巨乳を露わにし、揉みまくりの舐めまくり。さらにはパイズリ、フェラ、胸発射とやりたい放題！
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黄色い服の女優さん
順番で言うと２番目の人が僕の好みでは１番よかった。タイトルのとおり全員が巨乳なのですが、痴●されている時の困惑した表情が非常にそそられました。傘を使って胸を撫でたり、服に引っ掛けてずらしたりするところもよかったです。この女優さんの名前知ってる方がいたら教えて欲しいですね。
こういうの好き！
こういう作品好きです。おっぱいが肘にあたるシーンなど超リアルです。鞄のひもはなくてもいいと思います。もっと肘が胸に当たるシーンが欲しいです！
前作よりも
出てる人が好みなので好き。痴●される→いやだけど好き的なノリで進む。総勢５人がいますが，３番目の子がかわいいです。欲を言えばカラミは全ての場面でほしい。巨乳好きならお勧めします。最後の女の子はあの子。あんまりこの人の痴●ものは少ないので、一見の価値あり。
収録時間が無駄に長い！
このシリーズはこの作品で初めて見たのですが、ちょっと見る人をバカにしてますね。電車内がセットで臨場感が無いし、合成した電車音も何か合ってませんでした。出演女優は計５名で、１人目松すみれ嬢、２人目高城ゆい嬢、３人目藤崎クロエ嬢、４人目持田百恵嬢、５人目（パケ写の女性）は誰だか判らなかった。基本的に電車痴●ものはレ●プ的な感じがしてあまり好きではないのですが、ナチュでも本格的な電車痴●ものがあるだけにこの作品はかなりお粗末。
長い前振り
胸が密着というシチュエーションを必ず入れるため、胸が密着して触れ合うシーンが異常に長く収録されている。大体10～15分ぐらいまで胸のシーン、その後乳首を露にするシーンへと映る。とにかくまともな絡みまで長い。乳首が露出するまでの時間と同じくらいの時間で発射しているのだから、その後がいかに簡略化されているかがわかる。電車内というシチュエーションもセットっぽくて緊張感はなし。女が乱れるわけでもなし、嫌がっている感じもない。出来損ないの痴●作品。ちなみにラストの女優が松すみれです。1人目ではありません。
豪華女優による痴●願望もの
南つかさ、高城ゆい、藤崎クロエ、持田百恵、松すみれと、かなり豪華な顔ぶれ。拒めないというより拒みたくない感じで、被害者も一見マジメなのに痴●の行為を全面的に受け入れる、レ●プ願望の激しい真性マゾ的なキャラばかりでかなりエロい。個人的には高城ゆいや藤崎クロエがブラを抜き取られてノーブラにされるシーンがお気に入り。乳首の浮き出た胸を隠そうともせずに揉まれるのを期待してる感じがマゾっぽくていい。全体的に男女ともに無言で淡々と進むため、盛り上がりらしい盛り上がりに欠けるところもあるが、カメラワークは安定していて見やすいし、痴●願望ものが好きなら押さえておく価値はある。
なんつーか
どれもこれも消化不良な感じ本番に持ち込んでいるのはいいが、肝心の電車が舞台セットなので臨場感が無い。特に4番目のJカップOLはシーン内でブラを取られたにも関わらず、フェラが終わった後の下車シーンではきっちりブラをつけているという雑な作り。どうせなら全員に本番をつけるべきだった。
まーね
まあ内容はいつも通り可もなく不可もなく。好きなタイプの黒髪清楚系の子が一人もいなかったので個人的にハズレ。
一流の女優さんで
良い所＝巨乳のメジャー級ＡＶ女優さんを使った痴●作品です。さすが、一流の女優さんで、魅せ方がうまい！痴●に困りながらも気持ち良さそうな感じが最高でした。悪い所＝特にないです。
前作ほどの迫力巨乳はなし
前作は服を突き破りそうなロケット爆乳が目白押しでしたが、今回はわりとありきたりな巨乳止まりで、やや物足りません。むしろ、痴●師の股間のモッコリのほうが強烈かも…。４人目の女性のみ、それこそボタンを弾き飛ばしそうな爆乳でしたが。電車の揺れに合わせ、わざとらしく巨乳が押しつけられ、発情した痴●師（ただの乗客にあらず）の魔手が伸び、ブラを抜き取り、バイブで責め立て、フェラor本番に至る――と、構成はチャプターを含め、前作と全く同じなので、巨乳のレベルが落ちた分、取り立てて惹かれる部分はありませんでした。
名
南つかさ／高城ゆい／藤崎クロエ／持田百恵／松すみれ。。。。。。。。。。。。。。
こういうのは残念
こういう作品に本番行為はいらない。痴●物はあくまでも痴●行為がメイン。本番行為が見たければそんな作品はいくらでもある。前半はいつもいいのに後半はいつもがっかり
