まさか、あんな光景を目にするとは…会社の忘年会、僕の憧れの女上司が無謀な宴会芸を強要され、突然全裸にさせられていった。抗う理性に反し、性的興奮を覚えていく僕。抑えきれない性衝動の果て、遂に僕は…!!極上G-cup水元ゆうな主演で贈る、新感覚恥辱作品。アナタは憧れの女性が全裸にさせられていく姿に、性的興奮を感じますか?
芸とか無理やりやらせて晒し者にするのがメインと思っていたんですが、案外普通のAVでした。確かに晒し者にするけど、露出からのセックスプレイが中心。豊満なボディと、恥ずかしがってる風情はよかった。
原作ゲームのことはよく知らないのでけっこう良かった。元ネタを意識してか、水元ゆうながカメラ目線で語りかけるというスタイルで臨場感と「寝取られ感」を出している。OLスタイルの似合いぶりや恥じらい・困惑の表情など水元ゆうながヒロインを上手く演じており、水元ファンには楽しめると思う。惜しいのはアソコにバイブ突っ込まれて上からふんどし締められちゃうシーンが本式の六尺褌じゃないこと! 白い越中褌を前後逆に締めている「なんちゃって六尺」でした。ふんどしにうるさいデマンド作品なのだからきちんと六尺褌を締め上げて欲しかった!
普通の絡みものばかりを見てると飽きがくるので、こういう企画ものを見るのも気分転換になります。オフィスレディが忘年会?で、無理やり色んなことをやらされるという趣向です。来年の抱負を書道で書く場面では、もちろん筆を挿入して書かされます。まあ、挿入はされてるですが、やはり手を添えて書いています。手を添えないと不安点なんですかね?そのまま書ける芸達者は居ないのかな?バイブを嵌めてドジョウすくいを踊りますが、バイブが効いて踊れない!ということになっています。まあ、いずれも女優さんの演技力でなんとか場をもたせてる。最後は絡みですが、これは情けない非力な男優たちで、何ら普通の絡みです。バック体位では男優の脚が短くて、女優さんは無理に腰を落としているのが笑えました。太ももの長さの違いが大きかったんだろうと思います。女優さんは脚が長いです。もっと色々な宴会芸をやって欲しかったですね。それとエキストラの男優たちは手持ち無沙汰で、困った様子です。これだけエロを見せられて、何も無しにご苦労さまと言われると後が辛いですね。(笑)その点、絡みで消化した男優は良かったでしょう。難点は女体盛りならぬ、男優の身体に盛られた刺身でしょうか。気持ち悪い。男の裸体に刺身を盛るなんて、最悪です。これはなぜ女体盛りにしなかったのか?疑問です。
エスソフトの名作を映像化したこの作品ですが、やるなら忠実にやって欲しいなと思いました。雰囲気的に水元さんが合わないのか、個人的な好みの問題か分かりませんが・・・。「原作を超えていない」の一言に尽きる。初めて見る人にはいいかもしれませんが、原作を見たことがある人には今イチかも。
肩からかけた、大きな「たすき」が常に体を隠してしまい邪魔で、まるで追加のマヌケなモザイクがかかっているような映像になっている。全裸で宴会、とタイトルにあるが、あれだけでかい「たすき」がかかっていたらまったく全裸ではない。というわけで、内容を元にした正しいタイトルは「憧れの同僚が、目の前でタスキで体を隠しながら宴会芸の真似事をさせられて・・・いるふう」。たすきが邪魔だと気づかないレベルのスタッフが作った作品。残念。女優はいいんだけどね。
まず評価の前に、dmmでは単品レンタルでもなかなか借りることができなかったのでしびれを切らせてセル購入しました。人気作はもう少し枚数を揃えて消費者のニーズに応えてほしいですね。お願いしますよ社長さん。さて、宴会で社長(大桃美●子似)に言葉と性の虐めを受ける水元ゆうな(西尾由●理似)の物語ですね。相変わらずゆうなの犯●れ役は見事に穴にハマってますね。特にバックからされる時の背中から尻の曲線はたまりませんね。しかし、全体にもう少し必死に嫌がって犯●れるという嫌悪残虐感が欲しいと思いました。社長(大桃美●子似)も宴会場でゆうなが犯●れている時ボーッとしてないで自らの股間に手を突っ込んでオナニーに励むくらいの演出上の工夫が必要ですね。ゆうなももっともっと面前で犯●れるという悲惨性虐さがあってもよいですね。というわけで待たせた割には本作今一歩ということで★4つにしておきましょう。
宴会芸と言っても裸にされる位でどじょうすくいなどは有りません。ストーリーにもう少し工夫をして欲しい所です。水元ゆうなの体もだんだん緩みが見られます。そろそろ熟女路線でしょうかね。