元から愛のなかった夫婦と、長すぎる生活で愛を失った2組の夫婦…。形だけの夫婦生活で疲れ切った爆乳美人妻「真夕」と優しく包容力のある上司が惹かれ合い愛と情欲に溺れていくことは必然だったのかもしれない…。しかし、のめり込みすぎてしまい、不倫がバレてしまう…。別れを決める2人だが…気持ちを抑えきれず激しく求め合う情熱中出し性交!愛に溺れた2人の行き先は…!
鈴木真夕さん、本作品はデビューから7年経っていますが、デビュー当時の幼い表情から大人の女性になり、そして本作品で大島さんと不倫を演じていて、最高の作品に仕上がっています。真夕さんの最大の魅力はおっぱい、形が最高!綺麗に年齢を経過していて、個人的にはこのショートカットと合わせてこの時の真夕さんが最高です。今はロングヘアーになっていますが、この時の髪型に是非戻して欲しいって思っています。
それほど期待しないで観ましたが、これが予想外に良かった。鈴木さんの年齢のわりに弛んだ身体と相変わらずの剛毛がこれでもかと堪能できます。特に中盤の口と手で散々焦らしながらの責めシーンや、最後の挿入シーンでの、陰部のアップが良かった。ベテラン二人なんでありきたりのシーンの繰り返しかと思いましたが、思いの外熱の入った演技が予想外に良い作品でした。この女優さんの一、二の出来の作品では…。
AVでも愛のあるセックスを見たかったのだがやっと見つけた。AVで愛を描くとすれば不倫愛であろうが、やはりこの映画も不倫愛であった。不倫映画に描かれるべき要素は次のように考える。1)嘘ばっかりの自分に対する嫌悪感。2)何処まで行っても先の見えない閉塞感・焦燥感&嫉妬心との戦い。3)逢えない時の苦しさを乗り越えて再会した時の、めくるめくような激しいsex。この映画は鈴木真夕が、冷めている夫婦関係の寂しさから、会社の課長と不倫関係に陥る。パートナーを裏切っている事と二人とも家庭を持っている事で1)2)の演技がより重要なポイントになる筈だが、自分に対する嫌悪感&嫉妬心との闘いの表現が足りなかった。3)のセックスに関しては大島丈が好演している。ピアスを妻に見つけられきっぱり止めようと思うのだが、最後にもう一度だけといってsexしてしまうのは不倫では必ずある事で良いのだが、自宅でセックスをするのは不倫では御法度。会社で二人きりになって控室でセックスする場面があるが、映像が暗すぎてよく見えないのは残念。今後も脚本を練り直してこのシリーズを続けて欲しい。
AVとラブストーリーとの融合させた作品。AVとして、鈴木真夕の整ったプロポーション・形の良い乳房・ピンと上を向いた乳首・陰部の剛毛。どれもエロさ抜群。ラブストーリーとして、不倫とは思えない美しい流れ。家庭内では弱い立場の大島丈を、鈴木真夕が愛を捧げ、心も体も預ける。そして、大島のもうすぐ妻が帰ってくる中での家庭内でのセックスには、本当にいやらしくも美しいラストシーンには、いつまでも余韻が残る素晴らしい作品。
ドラマ部分、男優も女優も演技、頑張っていた。腟内射精をされたあとに真夕ちゃんが課長、暖かかった、というのは大嶋さんへの演技での愛を感じた
禁断のW不倫にどっぷりハマっていく上司と部下を、鈴木真夕と大島丈が大人の色気たっぷりに上質なドラマ仕立てで演じています。監督は前作同様ZAMPA監督。何と言っても、二人の演技が突出しています。落ち着いた雰囲気の中で、何気ない言葉のやり取りにしっかりと重みがあり、真夕の言葉からは大島への慕情が、大島の言葉からは仕事人間の遣る瀬無さが漂います。お互いを気遣い合える信頼の上司と部下。共に結婚し家庭はあるが愛の無い毎日を送る。そんな二人がサシ飲みをきっかけに急接近し、真夕の行動で想いがピークに達し、堰を切ったように欲情に流されるまま二人は抱き合い愛し合います。お互い立場を理解しながら関係を続けますが、一度箍が外れた大人の恋情は激流のように二人を押し流し、不道徳な事にさえ魅力を感じてしまうほど禁断の愛の闇へと連れ去ります。そしてある日突然関係が破綻します。ですが、募る想いはもはや理性だけでは抑えきれず、再び抱き合い、抑えていた感情をぶつけ合うように体を重ねます。そして男は「形だけのもの」との訣別を決意します。と、カッコつけて言うとそんな感じの展開。とにもかくにも、今作では真夕の大人あざと可愛いさが暴発してます。オヤジキラーワード連発。もちろん絡みの質も濃密で、初めてのノーマルなセックスですら雰囲気からエロいです。オーラスの感情MAXの絡みのエロさといったら、どちゃくそヤバいです。デビュー当初より共演の多い名優の二人だからこそ、この世界観がしっくりくる名作です。
オススメです!素晴らしい作品だと思いました。女優さんの演技がリアルでよかった。
そう、これはもう必然なのよ。。お互いのパートナーへの不満が合致した両者は吸い込まれるように没入してしまうのが不倫の王道。それが余すことなく作品に反映されている。仕事の合間に手を絡めてみたり、エレベーターでキスしてみたり、非常階段でフェラチオさせたりと、一分一秒でも相手を感じたいのが本気の不倫です。そんな関係も3年を過ぎた辺りからマンネリ化し、スレ違い、夫婦のように冷めていく。結局、このループからは逃れられないんだな。。
家庭や仕事に束縛されている中年男性の悲哀を感じさせる大島の演技と家庭に束縛されず上司の課長を魅惑的に誘惑する魔性の女と言えるような真夕さんの演技が上手く噛み合った作品だと思う。課長役の大島が部下である真夕さんに翻弄される話の展開や離れることが出来ず泥沼にはまっていくのを暗示するエンディングも良かった。そして絡みでの真夕さんの色気が半端ない。感じている時の色気が滲み出ている表情が素晴らしくいい感じに熟している豊満な肉体も然り。もう真夕さんの色気にノックアウトされました。真夕さん演技派の熟女系女優に変貌を遂げたと思う。熟女ファンとしてはこれからが楽しみな女優さんです。
ドラマパートがしっかりしていて、男女ともに不倫にハマっていく姿がしっかり描かれていました。まぁ家でやっちゃダメですよね。髪の毛一本でも残ると危険ですので危機管理能力がなってないです。何気に嬉しかったのが全編パンスト履いていたこと。働く女性といってもカツカツのスーツではなくちょうど良いオフィスルックですので黒、ベージュのパンストが楽しめたのは良かったです。お互い求め合うSEXは視覚的に気持ちよく、彼女の「イっちゃう×4!」からイキ果てる姿は興奮最高潮です。あっさりごっくんしてくれるのも高得点です。出演者の演技が素晴らしく、鈴木真夕のカラダが素晴らしく、パンストが素晴らしい、とても素晴らしい作品ですので是非手にとって見てください。
会社で残業するが、新婚の部下「鈴木真夕」に帰宅を勧める「大島丈」。妻に電話で帰ってこいと催促される。「私、やりますよ」と真夕に申し出られる。帰宅した丈は、息子「卓」に婚約を報告される。数日後、この間はありがとう、よければ食事をご馳走するよと真夕を誘う。居酒屋で酔った真夕に膝枕されて、髪を撫でる。送るよと申し出れば、「わーい」と抱きつかれる。翌朝、二日酔いで苦しんで、会社に電話。電話に出た真夕に、年休を伝える。昨日カード・ケースを失くしたのだが、課長の荷物に紛れ込んでませんかと訊かれる。鞄を調べて見つければ、今日外で打ち合わせがあるのでついでに課長のお宅に寄っていいですかと頼まれる。訪れた真夕に、ケースを渡す。「あ、課長、私、昨日、少しだけ覚えてるんですけど、なんで私のことさすったんですか?」「え、そうだったかな、ははは」「嬉しかったんですよ……実は、カード・ケース、私が課長の鞄に入れたんです」「え?」「なんでもいいから、会えるきっかけが欲しくて」と抱きつかれる。「何してるんだ? 君にもいるだろう、旦那が」と押し退ける。「『旦那』ですか? ……私、けっこう本気なんですよ」と見つめられて、葛藤。「……やっぱ、無理ですよね? おかしいですもんね?」と帰りかけられて、思わず抱きしめる。舌を絡め、胸を揉んで乳首を吸う。手マン、即舐めすれば、即尺。ドアにつかまらせてバックで貫く。ベッドで対面騎乗位、前座位、正常位で中出し。妻に年休を咎められる。また真夕を呑みに誘い、手をつないでラヴホへ。ソファで舌を絡める。乳首や陰核をねぶって、指マン。浴室でシャワーを浴びながら、タイルに手をつかせてバックで串刺し。残業中に「私、旦那とは、『形だけの結婚』っていうか」と打ち明けられる。舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶられる。廊下で乳首や陰核を舐める。壁につかまらせてバックで貫く。妻にイヤリングを突きつけられる。真夕に別れを切り出す。休日、妻の外出中に真夕に自宅に押しかけられる。抱きつかれて舌を挿れられる。ソファで乳首を吸えば、即尺。即舐めすれば、パイコキ。敷物の上で69。後背位とモンキー・バックで串刺し。ソファで後座位と正常位で膣内射精。「私、本当にこのままいていいんですか?」「ああ、『形』はもう飽きてきたところだから」と抱きしめる。
絡みだけでなく物語として何度も見返してしまいます。絡みの後の会話にエロ可愛さ爆発でこんな子いたらなあと夢が見られます。鈴木真夕が好きになり他の作品も見ましたがこの作品のような可愛さがありません。監督の皆さん、もっと彼女の可愛さをうまく引き出した作品を作ってください。