人妻夜●いレズ~汗ばむ身体を貪るヌメリ舌~ 円城ひとみ 波多野結衣

人妻夜●いレズ~汗ばむ身体を貪るヌメリ舌~ 円城ひとみ 波多野結衣

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2015年7月19日
ジャンル
レズビアン デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

教師生活に区切りをつけて塾講師を務めるひとみは、独り暮らしで忙しく家事手伝いを探していた。そんなある日、夫がリストラに遭い家も売り払い職を探していた結衣が、住み込み家政婦のチラシを見て訪ねて来た。結衣の訪問によって、ひとみの理性は脆くも崩れ去る事になる。結衣は、ひとみが教師時代に密かに想いを寄せ死に別れた教え子と瓜二つだったのだ。何も知らない結衣が汗だくで眠る寝室に、ひとみは密かに忍び込んで…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
期待を裏切らないシリーズ作品

全シリーズ見てきましたが、今までにない設定で面白かったです。旦那さんの就職先が決まり、ひとみさんと離れなければいけないとなった時、ひとみさんの手をそっと触れる時の波多野さんの気持ちが、表情から伝わってきて思わずうるッときてしまいました。。。。最後のシーンは家政婦をまた雇いその家政婦が訪問してくるというシーンでしたが、ひとみさんの驚いているシーンが冒頭のシーンと同じでプラス喜んでいたので、おそらく波多野さんが戻って来たのでは?と視聴者に思わせる素敵なシーンで幕を閉じていてとても良かったと思います。回想シーンは、ひとみさんから元教え子(波多野さん)への想いが視聴者にも分かりやすく伝わって良かったです。アフレコは波多野さんの戸惑っているけど、ひとみさんが気になるという心の葛藤が表現されていて良かったと思います。波多野さんのひとみさんへの気持ちの変化が旦那さんからの電話の対応によって分かるのがこの作品の魅力でもあるのかなと思います。シリーズ物なので、バリエーションを変えて作るのはとても大変だと思うのですが、毎回満足させていただいております。ラストのひとみさんから「あなたが大好き。離したくない」というセリフは今回もグッときました。演技がお上手なお2人なので表情、しぐさ全てにおいてすんなり感情移入できてとても素敵な作品でした。ドラマシーンだけでも見ごたえのある作品なので女性にも薦めたいです!今回も涙、涙の作品に仕上がっていたと思います。次作も期待していますので、どうかよろしくお願いいたいます。

★ ★ ★ ★ ★
女優さん二人が素晴らしい

かなり前の作品になりますが波多野結衣さんのレズが大好物の為購入。波多野さんがルックス、行為全てに置いてハイクオリティーなのは当たり前ですが、円城ひとみさんが想定外に良かったのは嬉しい誤算でした。円城ひとみさんのフェロモンの出方はいい意味で異常でした。ひとみさんのお腹のお子さんがいる証があるのですが、経産婦の女優さんのセックスはどこかしらエロいだけではなく、どこかしら母性が加算されて、行為に奥行きがあります。きっとこの二人なら監督さんは誰であっても保証されていたでしょう。残念なのは映像が暗すぎる事でした。更に最後の絡みが清潔感のあるベッド上でのレズであれば間違い無く神作だったと思います。いま年号は令和です。AVに昭和感を持ち込むのは今後終わりにしてもらいたいと願います。

★ ★ ★ ★ ★
やっぱ期待通り

波多野結衣が、レズ作品では珍しく、受け身の作品!責め側の波多野結衣もエロいですが、たまにはやられる波多野結衣もいいですね!そんな、波多野結衣と対等にレズれるのは、やっぱベテランの円城ひとみの存在は大きいですね!(大槻ひびきも負けてないが、どちらかと言うと対等なので)改めて波多野結衣の良さを堪能出来る作品です。

★ ★ ★ ☆ ☆
ストーリーは 良いけれど

画面が暗いしキスシーンも舌の動きがわかりずらいもう少し工夫をして欲しいものですね!あそこまで暗くする必要性があるのか?

★ ★ ★ ★ ☆
良いストーリーに美人女優

このストーリーは良い。美人女優の波多野が良い演技をしており円城の演技を活かしている。このシリーズは皆高得点、但しセットがもう少し今風な綺麗な家屋にしたら見栄えは良くなる。

★ ★ ★ ☆ ☆
これから楽しみな円城ひとみさん

円城ひとみさん熟女女優でこれから楽しみな女優さんです!絶対沢山のレズビアン作品に出演してもらって年下から同年代、年上の熟女AV女優さんとエロく絡んで欲しいです!あとマドンナのこの作品はプレイがソフトで松葉崩しばかりのシーンがやたらに多くて内容が普通でした。美人でナイスバディな波多野さんともっともっとがっつり絡んでほしかった。監督の演出力の無さがあからさまに出ていた作品でした。