木○沙織似の元地下アイドルな彼女をおすそわけ

最後が

確かにちょっと似てる、というか同じ系統の顔立ちな彼女ちゃん。控えめおっぱいにパイパンでちょいずんどう気味な幼児体型、性格は明るく話しやすそうな雰囲気の娘。悪くないです。彼氏の友達は、朴訥って言葉がぴったりな性格で間違いなく「○○君っていい人だよね」で終わるタイプ、なおイチモツは立派。そんな友人に彼女をお裾分け（という名の寝取らせ）。そんな彼だから、最初は遠慮がち。「え？え、いいの？」って感じで、一回一回彼氏の許可を得てから行為に至る。だが、後半はもうやりたい放題、貪るようにキスをし胸を触り腰を前後する。普段女性に縁のない朴訥系男子が、降って湧いたラッキースケベにここぞとばかりにがっつく感があり良い演技。途中あまりにベロベロちゅうされて、思わず口を拭ってしまうのだが、同時に激しく前後されて感じてる声を出しちゃう所。微妙な嫌悪感と快楽が入り混じったその様には興奮する。また、後ろから彼氏と交互にハメハメ「どっちがいい？」の問いに「奥まで当たるぅ、こっちがいいっ」と選んだのは朴訥クンのチンポってのもベタながらやはり良い。またそこに至るまでの、すき焼きパーティーでのやり取りも自然でリアリティ有。と、全体的に高評価（これだけなら５☆クラス）なのだが、ラスト５分のシーンが非常に残念。一度イッた後に最後ダメ押しの１ハメをするのですが、ここが明らかに疑似。もう一気にテンション↓↓。イッたばかりで起たなかったのだろうか？そこまではおそらく疑似ではないと思う（思いたい）のですが…。それまで感じていたリアリティ（から来る興奮）なんかもまとめて吹っ飛びました。終わり良ければ～と言いますが、その真逆でした、残念。