ライブハウスでイベント会場でそして南の島で…。公衆の面前でチ○ポを振りかざし、次々と襲い掛かる刺客達。屈辱的な戒めとハードな撮影が“かおり”を追い詰める!顔に掛かったザーメンを拭うことは許されない!!例えそれが≪清水かおり≫であっても…。みんな、あなたの顔にぶっかけたいんです!!ザーメンは『愛の結晶』!?
顔にぶっかけられたまま街を練り歩き、最終的にはそのまま海外に行くという一連の流れ結論から言うと羞恥が最優先になった結果、本来肝心な部分であるはずのエロがおざなりになってる清水かおりは終始不機嫌で、明らかに目的も何も無くただ無茶ぶりブッカケに延々付き合わされてるだけ。もう視聴が苦痛になるレベルM自体はシネマジックでもアタッカーズでも設定を与えればそれなりの仕事をする人なのに、その設定が酷すぎてどうしようもなくなったのがこれまあそもそもだが、やっぱり”ガチャピン”は笑ってる方がいい